こんなお悩みはありませんか?
- ショート動画を活用して、求職者からの認知を高めたい
- 採用広報でショート動画を活用したいが、どのような動画を制作すればいいかわからない
- すでにショート動画を活用しているが、データ分析の仕方や改善方法がわからない
- ショート動画の制作だけでなく、データ分析やアカウントの運営代行も依頼したい
これらのお悩み、株式会社火燵にすべてお任せください!
取引先
自治体・学術機関
企業
※順不同・敬称略
なぜ採用広報でショート動画を活用するのか
求職者との接点を増やす
ロング動画の場合、動画を検索して、そこから興味のある動画を選択して視聴するという能動的な視聴スタイルが一般的です。
一方、ショート動画の場合は、各SNSがおすすめする動画を次々と視聴していく受動的な視聴スタイルが一般的です。
そのためショート動画の場合、動画のコンテンツが良ければ、各SNSが多くのユーザーに対して動画を拡散してくれる仕組みになっているので、求職者を含めた多くのユーザーから認知を獲得しやすくなっています。
情報の伝達力を高める
会社から求職者に理解して欲しい情報を1本に盛り込んだ長い動画は、その会社への就職を検討していて、情報収集段階の求職者には最後まで視聴されるかもしれません。しかし、その会社を認知していない方はもちろんのこと、少し興味関心がある段階の求職者に最後まで動画を視聴してもらうことは、非常に難しいです。
そのため、求職者に伝えたい内容を1本の動画に全て盛り込むのではなく、テーマやターゲットを絞り、動画の尺が短いショート動画として展開することで、視聴のハードルが下がります。視聴完了率(動画が最後まで視聴された割合)も、ロング動画と比較すると高くなる傾向があるので、動画1本あたりの情報伝達力は高くなります。
採用ショート動画の特徴
1. 若い求職者に情報を届けることができる
TikTokの場合、利用者の平均年齢は約34歳であり、10代~20代が全体の利用率の約50%を占めています。つまり新卒や第二新卒、20代~30代の転職顕在層などの若い世代の求職者に対して動画を届けることが可能です。
またショート動画を活用することによって、就職活動中の求職者だけではなく、就職活動を控えている学生や転職潜在層などの未来の求職者に対してもアプローチすることが可能です。
そのため、一時的に求職者を増やすための施策としてショート動画を活用するのではなく、継続的に情報発信を行い、長期的な戦略として効果を見込むことが重要です。
日本の TikTok ユーザーは平均34歳、博報堂調査が示す実態 : 要点まとめ | DIGIDAY[日本版]
https://digiday.jp/platforms/the-real-image-of-tiktok-users-from-the-content-fans-consumption-behavior-survey/
2. 会社と求職者の距離を縮める
求人サイトに書いてある文字情報だけで、職場の雰囲気や社員の人柄、具体的な仕事内容や1日の流れなどを伝えることは難しいです。
こういった文字や写真では伝えることが難しい情報を動画にして伝えることによって、よりリアルでわかりやすくすることができます。
それにより、求職者は入社後の自分の姿をイメージしやすくなり、様々な不安要素を解消 することができます。
3. 採用のミスマッチを防ぐ
求職者が動画を通して、働く環境や会社から求められる専門的なスキルなどを視覚的に理解することで、求職者自身が自分の個性やスキルが、会社が求めるものと合致しているかどうかを判断できます。そのため動画を投稿することは、求職者をフィルターにかける効果があり、応募前にミスマッチを防ぐことができます。
火燵の採用ショート動画制作サービスの特徴
1. お客様の採用課題にマッチした様々な企画を提案
自社で制作した採用ファネルを元に、お客様の採用課題を解決できるような様々な企画を提案します。
「動画であまり顔を出したくない」や「大きなリアクションをするのは避けたい」といったお客様のご要望がある場合でも、お客様の出演が可能な範囲で企画の提案をさせていただきます。
また、弊社はYouTubeの分析アプリの開発もしており、これまで培ってきたチャンネル運用とデータ分析のノウハウを活かして企画の提案を行います。
2. データ分析で動画の効果を最大化
月に一度、投稿した全ての動画の視聴データやエンゲージメントを分析し、レポートを発行します。
分析レポートでは、動画の成果やパフォーマンスを可視化することができ、お客様にとって重要な指標や目標を基準に、動画の改善や企画の提案を行います。
3. 動画内製化支援も可能
弊社は動画内製化支援サービスも行っており、将来的に動画を社内で内製化することを前提でのご依頼も可能です。その場合は実際に現場に立ち会い、撮影・編集テクニックのレクチャーや企画の立案・分析方法など、お客様が自社で動画制作ができるように支援させていただきます。
動画制作のレクチャーは、Adobe社の動画内製化セミナーで登壇したこともある経験豊富なスタッフが担当しますので、ITが苦手な方でもお気軽にご相談ください。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
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事例
料金プラン
60,000円
120,000円
8本 120,000円
- 1ヶ月あたり10本計算
- 分析は月1回
納品までの流れ
まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせ内容を確認後、弊社の担当からご連絡いたします。
お客様の採用についてのお悩みや課題を詳しくお伺いさせていただきます。
対面はもちろん、オンラインでの打ち合わせも可能です。
提案や見積もりに問題がなければ契約書・秘密保持契約を締結します。
お客様のご要望やお悩みを元に、ファネルに沿って動画の企画を提案させていただきます。制作したい動画のイメージや参考があれば、ご共有ください。
企画がまとまれば、弊社の撮影スタッフがお客様のもとに伺い、撮影をさせていただきます。編集は撮影終了後、3~7営業日で完了します。
編集した動画をお客様にご確認していただきます。
修正や変更がありましたら、お気軽にお申し付けください。
問題がなければ、完成した動画データを納品いたします。
またご希望であれば、弊社で各SNSにアップロード対応することも可能です。
よくある質問
お客様とお打ち合わせさせていただける場合は弊社でシナリオを作ります。
通常納期は3~7営業日です。撮影・編集量で異なります。
制作前にスケジュール表を提示できます。
弊社の役割と貴社にご用意いただきたいものをリスト化してご連絡致します。
全国対応可能です。ロケ対応などもできます。お気軽にご相談ください。
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