「社内に眠るノウハウを収益化したい」「セミナー事業をオンライン化して、もっと多くの個人に届けたい」。
そう考える企業や教育事業者にとって、今最も注目すべきビジネスモデルが「BtoC向けeラーニング販売」です。
本記事では、BtoC向けeラーニング販売の基礎知識と、事業として取り組む絶大なメリットについて解説します。
さらに、専門知識不要で「会員制の動画販売サイト」を驚くほど簡単に構築できるツール「オウルキャスト」についてもご紹介します。動画販売ビジネスの第一歩を、ここから踏み出しましょう。
「BtoC向けeラーニング販売」とは?
BtoC向けeラーニング販売とは、企業や個人が自らの知識・ノウハウ・スキルをオンライン講座として商品化し、一般消費者(個人)に直接販売するビジネスモデルです。
動画講座、オンラインスクール、資格対策講座、専門スキルの学習コンテンツなどを、時間や場所に縛られることなく提供できるのが特徴です。近年、その市場は急速に拡大しています。
従来、学びは対面講座やセミナーが中心でした。動画配信技術の進化やオンライン決済の一般化、そして学習スタイルそのものがオンラインへ移行したことにより、「学びそのものを商品として販売する」ことが、特別な企業だけでなく誰にとっても現実的な選択肢となりました。
また、BtoB向けeラーニングが「企業が社員に学ばせる仕組み」であるのに対し、BtoC向けeラーニング販売は「個人が自らの意思でお金を支払い、価値を感じたものだけを選ぶ」という点が大きく異なります。
そのためBtoCでは、「学習管理ができること」以上に、買いたいと思われること、続けたいと思われること、信頼されることが事業の成否を左右します。
BtoC向けeラーニング販売を利用する4つのメリット
BtoC向けeラーニング販売は、単に「オンラインで学習を提供する」仕組みではありません。
個人が自らの意思で購入し、継続することを前提とした“事業モデル”である点に、BtoB向けeラーニングとの決定的な違いがあります。
ここでは、BtoC向けeラーニング販売ならではの4つのメリットを整理します。
自分の知識・ノウハウを「商品」として成立させることができる
BtoC向けeラーニング販売の最大の特徴は、学習コンテンツそのものを「商品」として成立させることが可能な点にあります。
BtoB研修のように「学ばせること」が前提ではなく、個人が自らの意思でお金を支払うため、講座の内容だけでなく、構成や見せ方、価格設定まで含めて一つのプロダクトとして設計する必要があります。
その分、価値が正しく伝われば、専門性や経験そのものを事業として成立させることができます。
これはBtoB向けeラーニングにはない、BtoCならではの大きなメリットです。
個人の意思決定を前提にした「売れる仕組み」を構築できる
BtoC向けeラーニング販売では、受講するかどうか、最後まで学ぶかどうか、すべてを個人が判断します。
そのため、単に学習管理ができる仕組みではなく、「購入しやすさ」や「続けやすさ」を含めた体験設計が重要になります。
購入から受講、学習の継続までがスムーズにつながる仕組みを持つことで、BtoC特有の離脱リスクを抑え、安定した売上につなげることができます。
販売を前提に設計されたeラーニングは、BtoC事業との相性が非常に高いのです。
自社ブランドを育てながら事業を拡大できる
BtoC向けeラーニング販売では、講座やスクールそのものがブランドになります。
マーケットプレイス型のサービスでは、受講者との関係や信用はプラットフォーム側に蓄積されがちですが、自社でeラーニング販売を行えば、受講者との接点そのものが自社の資産になります。
専門性や世界観、考え方に共感してもらえることで、単発の購入にとどまらず、継続的な受講やファン化につながる点は、BtoC向けeラーニング販売ならではのメリットです。
売上の伸びに合わせてスケールできる事業構造を作れる
BtoC向けeラーニング販売では、事業が軌道に乗った瞬間に受講者数が一気に増えるケースも少なくありません。
そのため、受講者が増えるたびにコストが膨らむ仕組みや、配信制限があるシステムでは、成長の足かせになってしまいます。
最初からスケールを前提に設計されたeラーニング販売であれば、受講者数や売上が増えても安定した運営が可能です。
これは、BtoC事業として長く続けるうえで非常に重要なポイントです。
なぜBtoC向けeラーニング販売には「仕組み」が重要なのか
BtoC向けeラーニング販売を成功させるためには、下記の複数の仕組みが不可欠です。
- 集客用のWEBサイト
- 講座を管理・配信するLMS
- 顧客・受講者管理
- オンライン決済
- 安定した動画配信
これらをバラバラに用意すると、以下の問題が起こります。
- 管理が煩雑になる
- コストが膨らむ
- スケールしにくい
だからこそ、BtoC向けeラーニング販売に最適化されたプラットフォーム選びが、事業の成否を分けるのです。
BtoC向けeラーニング販売システムを比較する際の基準
下記は、新規事業としてeラーニング販売を行う際に考慮するうえで重要な点です。
- 様々な仕組み・機能
- 利益を出す
- 競合に負けない独自性を持つ
- 事業が軌道に乗り規模が拡大した時にスケールアップができるか
- 顧客に提供するサービス品質を担保できるか(アクセス過多によりサイトが落ちてしまうなどがないかなど)
- そのシステムを提供している会社は信頼できるのか
そこで、この記事では以下のように定義します。
集客用WEBサイト、LMS、顧客管理、eラーニングコンテンツ配信、オンライン決済・課金など
定額制のシステム利用料、従量課金の有無(アカウント数・配信流量・データ保存容量・販売手数料)
独自ドメインの利用可否、デザイン・UI変更の自由度
スペックや保存容量の増強可否、機能カスタマイズ可否、外部システムとの連携可否など
サービスが安定的に稼働できるか
採用している企業の業種、導入実績数、利用者数
おすすめのBtoC向けeラーニングシステム14選
おすすめのBtoC向けeラーニングシステムを14種類をピックアップし、前述の基準をもとに比較したものをまとめました。
| システム名 | プラン形態 | 特徴 | 収益性 | デザイン性 | 拡張性 | 信頼性・実績 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| オウルキャスト | 月額定額(手数料なし) | 動画配信・決済・LMS・AI(MCP)のオールインワン | ◎ | ◎ | ◎ | 400社以上の実績(15年以上) |
| OneStream | 初期無料・月額定額 | 動画配信・LMS・マネタイズ一元化 | ◯ | △ | ◯ | 1,300社・50万人以上 |
| オンクラス | 月額定額制 | 受講管理・LINE連携・コミュニティ | ◯ | △ | ◯ | 教育事業者の実績多 |
| WisdomBase | プラン制+従量課金+手数料 | 試験・検定機能・不正対策に強い | △-◯ | ◯ | ◎ | 450社・120万人 |
| learningBOX | 定額+従量課金(10名無料) | 多機能教材・強力な不正対策 | ◯ | △-◯ | ◯ | 豊富な導入事例・受賞歴多 |
| Teachable | 月額/年額+手数料(上位0%) | 世界展開の講座販売・AI・税務(英語UI) | △-◎ | ◎ | ◎ | 15万以上・1億人以上 |
| Thinkific | 月額/年額(手数料なし) | B2B販売対応・AI自動化(英語UI) | ◎ | ◎ | ◎ | 35,000社・2億1,400万人 |
| Kajabi | 月額/年額(手数料なし) | マーケティング・自動化特化(英語UI) | △-◎ | ◎ | ◎ | 10万以上・7,500万人 |
| コエテコカレッジ | 月額無料〜+手数料 | AI執事による講座作成・ノーコード | △-◯ | △ | △ | GMO運営・多数の成功事例 |
| スクラン | 月額定額+ID/動画従量+OP | 厳格な学習管理・不正監視・多機能 | △ | △ | ◯ | 4,200社以上の実績・老舗 |
| デジタル・ナレッジ | ASP/パッケージ(従量+手数料) | スライド教材作成・大規模LMS統合基盤 | △-◯ | △-◎ | △-◎ | 3,000社以上・数十万名規模 |
| ネットラーニング | 年額制+ID/容量従量課金 | 大手向け研修・資格認定(オープンバッジ) | △ | △ | ◯ | 7,500社以上・1億人以上 |
| UIshare | 定額 または 従量課金(初期無料) | AI字幕/翻訳・VR対応・定額無制限 | ◎ | △-◯ | ◯ | 17万人以上・AWS/CDN採用 |
| Udemy | 無料(売上シェア) | 世界最大級プラットフォーム・高度な演習 | △-◎ | △ | △ | 1万7,000社・8,000万人以上 |
プランなどによって変動する場合は △-◯ △-◎ という表記にしています。
それでは、ピックアップしたeラーニングシステムについて、実際に管理画面を触った感想を含め、それぞれ詳しくご紹介いたします。
オウルキャスト

オウルキャストは、集客や課金に強い「収益化できるオンライン学習サービス」を自社ブランドで構築できるeラーニングシステムです。動画やテキスト、テストなど多様な教材に対応し、会員制サイト構築から多彩な決済、学習管理(LMS)まで事業に必要な機能をワンストップで提供します。AIにも対応しているため、人力だと地味に大変な学習状況の把握・フォロー対象の特定・販売戦略立案のための分析も効率的に行えます。
一般的なLMSで課題となる「アカウント数による従量課金」がなく、定額で無制限に利用できるうえ、販売手数料や配信流量による課金もありません。個人のオンラインスクールから大規模な企業研修まで、あらゆる教育ニーズに柔軟に対応できるのが最大の強みで、高い利益率を確保しながら事業をスケールアップさせることが可能です。
- 1. これ1つでeラーニング事業に必要なものが揃う
受講WEBサイトの構築、オンライン決済、学習管理システム、顧客管理など、eラーニング事業の運営に必要なシステムをワンストップで提供します。
システムごとに面倒な契約を交わす必要はありません。 - 2.アカウント数無制限のeラーニングシステム
eラーニングシステムによくある、アカウント数による従量課金はありません。
また、販売手数料は0円、動画の配信流量による従量課金もないため、利益を最大化することができます。 - 3.自社ブランドによるオンライン学習サービス構築
ロゴやカラー変更だけでなく、ボタンのサイズ調整から全体のレイアウト変更まで自由自在に受講画面をカスタマイズ可能です。
独自ドメインでのサイト構築にも対応可能なため、ブランディング戦略を維持したサービスを構築できます。 - 4.分析や販売戦略の立案をフォローするAIアシスト
お手元のAIクライアントから、オウルキャスト上に蓄積されたデータ(会員情報、学習履歴、決済履歴など)に直接アクセスし、分析を行うことができます。
管理者の分析工数を大幅に削減し、教育運用や学習教材の品質向上に素早く、データを活かすことが可能です。
株式会社ストランダー
グループ数の上限、動画コンテンツ作成数、データ保存容量、メール一斉配信の無料枠、および独自機能追加(カスタマイズ)の有無によってプランが分かれています。
- 月額定額制 ¥2.8万/月~(詳細は要資料ダウンロード)
- アカウント数による従量課金なし
- 販売手数料・動画配信流量課金なし
自社専用環境で構築するeラーニングプラットフォーム
(独自ドメイン対応・自社ブランド運営が可能)
- 集客用WEBサイト:会員制サイトやランディングページ(フリーページ機能)の構築が可能。非会員へのコンテンツプレビューにも対応しています。
- LMS(学習管理):動画、テキスト、テスト、レポート提出などが可能で、組織やグループごとの受講管理にも対応しています。
- 顧客管理:受講者ごとの進捗・履歴管理や、ターゲティングメールの一斉配信など、見込み顧客の育成機能も備わっています。
- eラーニングコンテンツ配信:スマートフォンやPCなどマルチデバイスに対応した配信が可能です。
- オンライン決済・課金:クレジットカードやコンビニ決済、銀行振込に加え、キャリア決済など多彩な決済手段に標準対応。都度課金や月額サブスクリプション販売がシステム内で完結します。
- AIアシスト:オウルキャストに蓄積したデータへAIがアクセスし、受講履歴や学習状況の把握、有料カリキュラムの購買傾向の分析などができます。チャットのような感覚で生成AIに質問を投げるだけで、直感的なデータ分析が可能です。
- システム利用料:月額定額制
- アカウント数による従量課金:なし(無制限)
- 動画配信流量による従量課金:なし
- データ保存容量:プランに応じて上限あり
- 販売手数料:なし(0円)
アカウント数や動画配信流量による従量課金、さらに販売手数料も一切かからない定額制のため、受講者が増えるほど利益を最大化できる収益性の高い仕組みになっています。
- 独自ドメインの利用:ベーシック以上のプランで標準対応(スターターはオプション)。自社ドメインを利用可能です。
- デザイン・UI変更の自由度:非常に高いです。HTMLやCSSを用いてテンプレートを直接編集できるため、自社ブランドの世界観を完全に反映したサイト構築が可能です。
- スペックや保存容量の増強:事業の拡大に伴う上位プランへのアップグレード(スケールアップ)が容易です。
- 機能カスタマイズ:独自機能の追加開発に柔軟に対応できます。
- 外部システムとの連携:ソースコードの追記により、GA4などのトラッキングコードを柔軟に埋め込むことが可能です。
一般的なクラウド型LMSのように他社とインフラを共有するのではなく、顧客ごとに個別にサーバーを立てる構成を採用しています。そのため、他社サイトへのアクセス過多や高負荷による影響を受けず、サービスダウンのリスクが低い安定した稼働が担保されます。
- 採用企業の業種:専門スクール、資格講座、オンライン学習塾、企業研修、出版など多岐にわたります。
- 導入実績数:15年以上の運営実績があり、姉妹サービスの動画販売システム「ソーシャルキャスト」と合わせて400社以上の導入実績を誇ります。
- 利用者数:アカウント登録数無制限のため、少数から大規模な人数まで制限なく利用されています。
- アカウント数従量課金や販売手数料を抑え、利益率の高いeラーニング事業を構築したい企業
- ソースコード編集や独自ドメインを駆使して、競合と差別化できる自社独自ブランドのサイトを持ちたい企業
- 将来的な事業拡大を見据え、アクセス集中に強い安定したサーバー環境と、柔軟なスケールアップを求めている企業
使ってみた感想・総評

弊社でも実際にeラーニング事業の基盤として「オウルキャスト」を利用していますが、実際に触ってみて感じるのは「販売形態の自由度の高さ」です。 コンテンツ単体だけでなく、セットや階層化されたカリキュラムなど売り方を細かく設定できます。名称が少し独特で、慣れるまでは管理画面でメニューを探すこともあります。しかし、サブスク(月額見放題)の対象を特定グループに限定したり、無料期間を設定したりと、かゆいところに手が届く仕様になっています。特に、非会員にもコンテンツを閲覧可能(プレビュー)にできる機能は意外と他のツールでは少なく、集客導線として非常に重宝しています。

また、ソースコードを直接編集してテンプレートデザインを調整でき、トラッキングコードの埋め込みも容易な点は、自社ブランドを確立する上で大きなメリットです。

PCとスマートフォンとでテンプレートが分かれている

ソースコードを編集して調整する
一方で、分析機能に関しては、細かいデータの閲覧は可能なものの、現状はデータごとに一覧が分かれているため、今後のアップデートでさらに使いやすくなることを期待したい部分もあります。


チャットのような形で質問を投げると、AIがシステム内の学習データを直接参照し、分析や次のアクションまでサポートする機能とのことです。
現在はβ版のため無料で利用可能ですが、正式リリース後は有償オプションとなります。
とはいえ、クレジットカードやキャリア決済、コンビニ決済など多彩な決済方法に標準対応している点や、顧客ごとに個別のサーバーが用意されるため他社サイトの負荷の影響で落ちる心配がない点は、事業を安定して運営する上で非常に信頼できるシステムだと感じています。

実際に導入した感想は、後ほどご紹介いたします。
OneStream

OneStreamは、動画配信からオンライン講座の構築、コミュニティの運営、そしてマネタイズまでを一つのプラットフォームで完結できるクラウドサービスです。最大の魅力はユーザ登録数・データ転送量が無制限である点と、AIによるサポート機能です。
AIが動画の字幕や要約、チャプターを自動生成してくれるため、コンテンツ作成の手間を大幅に削減できます。多様な販売方法(サブスクリプション、単体・セット販売など)にも対応しており、個人のクリエイターから企業研修まで、幅広い用途で手軽に動画の収益化や学習環境の構築を始められるシステムです。
株式会社ルートチーム
動画のデータ保存容量と、利用できる機能(サブスクリプション販売、承認機能、カスタムID認証、リアルタイム配信の有無など)の範囲によってプランが分かれています。
- 販売手数料あり(決済方法や販売形式に応じた一定の割合)
- 初期費用無料、月額定額制
- アカウント数や転送量による従量課金なし
クラウド型の動画配信・会員制サイト構築サービス(ノーコードで簡単に構築可能)
- 集客用WEBサイト:パブリック公開やSEO対策の設定、ランディングページのカスタマイズが可能です。
- LMS(学習管理):専門知識不要で直感的なコース構築が可能で、動画に加えPDFや記事の配信にも対応。動画の視聴必須テストや再テスト機能、合格証書の発行も行えます。
- 顧客管理:ユーザーごとや動画ごとの詳細な視聴ログ分析、グループ設定、アンケート、自動メール送信機能などを備えています。
- eラーニングコンテンツ配信:LIVE配信やスマホ・PC最適化、倍速再生、途中から再生できるレジューム再生に対応しています。
- オンライン決済・課金:サブスクリプションや単体・セット・レンタル販売、クーポン機能、銀行振込(請求書・領収書自動発行)など柔軟な販売方法に対応しています。
- システム利用料:月額定額制(初期費用無料)
- アカウント数による従量課金:なし(無制限)
- 動画配信流量による従量課金:なし(転送量無制限)
- データ保存容量:プランに応じて上限あり
- 販売手数料:あり
初期費用無料でユーザ数や転送量(配信流量)が無制限のため、視聴回数や会員数が増えてもランニングコストが高騰しないのが強みです。一方で、売上に応じた販売手数料が発生する点は留意が必要です。
- 独自ドメインの利用:可能
- デザイン・UI変更の自由度:サイトのカラーやヘッダー項目、ランディングページのカスタマイズが可能です。自社ロゴやfaviconの登録も行えます。
- スペックや保存容量の増強:動画容量の増加に合わせて、上位プランへのアップグレード(スケールアップ)が可能です。
- 機能カスタマイズ:エンタープライズプランにて、専用のiOS/Androidアプリのエクスポート(作成)に対応しています。
- 外部システムとの連携:Google AnalyticsやGoogle Tag Managerの設定、SAML認証(SSO)などに対応しています。
強固なクラウド基盤である「Google Cloud Platform」のデータセンターを採用しており、24時間365日のリアルタイム監視とSLA(サービス稼働率)99%を保証しているため、アクセス集中時でも安定したサービス提供が期待できます。
- 採用企業の業種:教育業(スクール、学習塾、企業研修)、士業などの専門職、クリエイター、出版・コンテンツ制作など多岐にわたります。
- 導入実績数:上場企業からベンチャー、行政まで1,300社以上の導入実績があります。
- 利用者数:50万人以上の学習者に利用されています。
- 初期費用をかけず、手軽に高品質な動画配信・eラーニング事業をスモールスタートさせたい企業
- AI機能を活用して、動画の字幕や要約などコンテンツ制作・運用にかかる手間を削減したい企業
- 将来的に自社専用のスマホアプリ(iOS/Android)の展開まで視野に入れている企業
使ってみた感想・総評
30日間の無料トライアルに申し込み、管理画面を実際に触ってみました。

まず感じたのは、マニュアルを読み込まなくても直感的に動画アップロードやコース構築ができる操作性の良さです。UIが非常にモダンで、不明点も管理画面のチャットから即座に質問・解消できる体制は、導入初期の企業にとって非常に心強いと感じました。
機能面で特に驚いたのがAI機能です。動画から字幕や要約、チャプターを自動生成してくれるため、制作工数を劇的に減らせます。また、「動画を最後まで見ないとテストが受けられない」といった視聴制限も標準で備わっており、学習の質を担保する仕組みも充実しています。

非会員でも閲覧可能にしたり、一覧から表示されないようにしたり、シークバーを消したりできる。
一方で、デザインの自由度には物足りなさを感じました。基本的には、HTML等の直接編集ができません。ランディングページではサイト概要を自由に記入できますが、トップページデザインにおいては要素のブロックを並べる形式です。自社ブランドの個性を強く出すにはバナーやサムネイルの画像で工夫する必要があります。


また、売上に応じた手数料が発生するため、事業拡大時の利益率は比較検討のポイントになるでしょう。
総じて、初期費用0円かつユーザー数・転送量無制限という導入ハードルの低さは圧倒的です。デザインに強いこだわりがなく、まずは手軽にスピーディーに講座販売を始めたい企業にとって、非常に魅力的なシステムだと実感しました。
オンクラス

オンクラスは、「集客」「学び」「コミュニティ運営」を一つで完結できるオンライン教育プラットフォームです。最大の強みは、受講生の学習進捗管理などサポート機能に特化している点と、公式LINEと連携した強力なマーケティング機能(ステップ配信など)が標準搭載されている点です。動画視聴などのインプットだけでなく、感想提出や小テストなどのアウトプットを促す機能が充実しており、学習の質と受講生の満足度を高めることができます。複数のツールを個別に契約することなく、オンライン講座の構築から販売、受講後のフォローアップまでを低コストで一元管理できるシステムです。
株式会社オンラインクラス
登録できる受講生数の上限、作成できるコース数、スタッフの人数、および利用できる機能(AI機能、コミュニティ機能、アンケート機能など)の範囲によってプランが分かれています。
- 月額定額制
- 受講生数やコース数に応じたプランごとの上限あり
クラウド型eラーニングシステム(オンラインでアクセス・管理可能)
- 集客用WEBサイト:数十種類のテンプレートから選び、テキストや画像を編集して手軽にLP(ランディングページ)を作成できる機能が備わっています。
- LMS(学習管理):動画、練習問題、PDFなどのコンテンツ配信が可能。感想の提出を必須にする設定や、決められた順番でしか学習できない順番学習など、進捗管理機能が充実しています。
- 顧客管理:受講生の進捗状況の可視化に加え、公式LINEとの連携によるステップ配信、タグ管理などのマーケティング機能が利用できます。
- eラーニングコンテンツ配信:動画の直接アップロードに加え、YouTubeやVimeoの埋め込みにも対応しています。
- オンライン決済・課金:Stripe、UnivaPay、テレコムクレジットといった外部の決済サービスと連携して販売を行います。
- システム利用料:月額定額制
- アカウント数による従量課金:なし(ただしプランごとに受講生数の上限あり。上限を超える場合は上位プランへの変更が必要)
- 動画配信流量による従量課金:なし
- データ保存容量:記載なし
- 販売手数料:システム利用による販売手数料の記載なし(※連携する外部決済サービス側の決済手数料は発生します)
LINE配信ツールやLP作成ツールなどを個別に契約する必要がなく、システム利用料のみで完結するため、ランニングコストを抑えた収益性の高い運用が可能です。ただし、登録できる受講生数に上限があるため、規模が拡大した際はプランのアップグレードが必要になります。
LP作成はテンプレートの画像やテキストを変更する程度で、ソースコード(HTMLやCSS)の追記によるレイアウト調整はできません。受講ページのデザインも変更不可となっています。
- スペックや保存容量の増強:受講生やコースの増加に合わせて上位プランへのアップグレード(スケールアップ)が可能です。スペシャルプランでは受講生数などを無制限にできます。
- 外部システムとの連携:公式LINE、Slack、外部決済サービス(Stripeなど)、およびChatGPT(API連携による動画の要約)との連携が可能です。
クラウド型サービスとして提供されており、オンライン講座の配信・受講管理機能が継続的に提供されています。
- 採用企業の業種:オンラインサロン、学習塾、企業研修など。
- 導入実績数・利用者数:参加者5,500名以上のオンラインサロンや、累計受講者数2,000名以上の英語・マーケティングスクールなどでの導入実績が公開されています。
- 複数のツールを使い分けず、LINEを活用した集客から受講生管理までコストを抑えて一元化したい企業
- 受講生の進捗を細かく把握し、手厚いサポートとアウトプットを重視したクローズドな講座を運営したい企業
- 専門的なデザイン知識やコーディング不要で、手軽にLP作成や講座構築を始めたい企業
使ってみた感想・総評
実際に無料プランを契約し、管理画面を操作してみました。

まず驚いたのが、独自の階層構造です。「コース > カテゴリ > ブロック(コンテンツ)」という構成になっており、一般的なカテゴリ(分類タグ)とは概念が異なるため、理解するまで少し戸惑いました。


一方で、受講生検索や感想一覧のUIは非常に見やすく、学習者のサポートや管理に特化した設計だと感じました。


機能面で面白いと感じたのは、動画視聴後に「感想の提出」を必須にできる設定や、X(旧Twitter)へのハッシュタグ付き投稿リンクを表示できる点です。

アウトプットを促しながら自然な口コミ拡散を狙える、非常にユニークな仕組みです。さらにLINE公式アカウントとの連携が手厚く、LINEを軸にしたセミナー運営には最適です。

反面、デザインの自由度には物足りなさを感じました。LP作成機能はテンプレートから選択してテキストや画像などを変更するため、ノーコードで手軽に行えます。しかし、大幅なレイアウトの調整や編集はできません。ブランディングを重視する本格的なサイト構築を行うには限界があると思いました。


総じて、不特定多数への大規模販売より、クローズドなサロンや講座で受講生と密に交流したい企業にぴったりのツールだと実感しました。
WisdomBase

WisdomBase(ウィズダムベース)は、オンライン試験の実施とeラーニングの販売に強みを持つLMS(学習管理システム)です。動画やPDFなどの学習コンテンツ配信に加え、数千人規模の同時受験にも耐えうる本格的な試験システムを備えています。
インカメラ監視やブラウザの操作制限といった強力な不正対策機能を搭載しており、昇進試験や検定試験、法令に基づく講習会のオンライン化に最適です。BtoB・BtoCを問わず多彩な販売方法(買い切り、サブスクリプションなど)に対応し、学習から試験、修了証の自動発行までを一気通貫で構築・運用できるシステムです。
株式会社シェアウィズ
要お問い合わせ
クラウド型のeラーニングシステム(LMS)
Webブラウザから学習・管理・販売の各機能にアクセス・運用可能
- 集客用WEBサイト:トップページや固定ページにソースコードを記述してサイトを構築できます。ユーザー登録不要で動画を1つだけ閲覧できる「スナックコース」というPR向けの機能も備わっています。
- LMS(学習管理):動画、テキスト、PDFなどに加え、ランダム出題や細かな条件設定ができる多機能な試験システムを搭載。受講中の不正監視や、条件に応じたデジタル認定証の自動発行も可能です。
- 顧客管理:ユーザーごと・企業ごとの柔軟な権限設定やグループ設定が可能。設定した条件(トリガー)で自動的にメールを送信するワークフロー機能も備えています。
- eラーニングコンテンツ配信:スマートフォンやPCなどマルチデバイスに対応。動画のシークバー操作や倍速再生の制限も設定できます。
- オンライン決済・課金:クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、PayPalなど豊富な決済手段に対応。買い切りやサブスクリプション、クーポン販売などが可能です。
- システム利用料:月額定額制(試験のみプランは年額定額制)
- アカウント数による従量課金:あり(登録ID数に応じた月額費用の変動や、追加IDごとの課金あり)
- 動画配信流量による従量課金:なし(動画ファイルの容量は無制限)
- データ保存容量:動画については無制限
- 販売手数料:あり
動画容量が無制限である点は大きなメリットですが、登録ID数や試験の実施回数に応じた従量課金、および売上に対する販売手数料(決済手数料)が発生するため、事業規模が拡大した際のランニングコストをあらかじめ試算しておく必要があります。
- 独自ドメインの利用:オプションで設定可能(基本はサブドメインでの運用となります)。
- デザイン・UI変更の自由度:コース自体の基本テンプレートは変更できませんが、「お知らせ」や「トップページ」「固定ページ」にHTMLやCSSを直接記述できるため、コーディングの知識があればある程度自由にカスタマイズが可能です。
- スペックや保存容量の増強:登録ID数の増加に伴うプランのアップグレード(スケールアップ)が可能です。
- 機能カスタマイズ:既存の決済サービスとの連携など、独自のカスタマイズ開発に柔軟に対応しています。
- 外部システムとの連携:APIの利用や、BIツール(Redash)とのデータ連携、シングルサインオン(SSO)、Webhook連携などが可能です。また、headタグやbodyタグにHTMLを追記できるため、GA4やGTMなどの計測タグも自由に設置できます。
数千人規模の同時受験にも耐えうる堅牢なシステムとして設計されています。情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証も取得しており、大規模な試験やアクセス集中時でも安定した稼働が担保されます。
- 採用企業の業種:大手企業、大学・専門学校などの教育機関、各種協会など多岐にわたります。
- 導入実績数:450社以上の導入実績があります。
- 利用者数:LMS利用ユーザー数120万人以上を誇ります。
- 単なる動画学習だけでなく、カンニング防止などの厳格なオンライン試験や検定を実施したい企業
- 助成金(IT導入補助金など)を活用したり、法令に基づく講習会・認定証の発行をオンライン化したい企業
- HTMLやCSSの知識を活かしてページをカスタマイズし、Google Tag Managerなどの計測タグを用いて細かくマーケティング分析を行いたい企業
使ってみた感想・総評
検討の一環として機能説明を受け、デモ環境を実際に操作してみました。

まず圧倒されたのが「試験・検定」機能の充実度です。インカメラ監視やタブ移動禁止など、オンライン試験の懸念点である「不正対策」をここまで細かく設定できるのは驚きでした。

また、特定のアクションを起点にメール送信やグループ追加を行う「自動ワークフロー」も、運営を自動化できる心強い仕組みだと感じました。

デザイン面では、HTML/CSSの記述や計測タグの挿入が自由に行えるため、コーディング知識があれば柔軟なサイト構築が可能です。



特に、登録不要(非会員)で動画を1つ見せられる「スナックコース」機能は、見込み客を惹きつけるPR導線として非常に秀逸だと感心しました。

一方で、気になったのは管理画面の操作性(UI)です。非常に多機能であるがゆえに設定項目が多く、「どこで何を変えるのか」と少し迷う場面もありました。ただ、導入時には専属担当者による手厚い構築サポートがあるとのことなので、その点はカバーできるでしょう。
総じて、厳格な試験や資格取得ビジネスを本格展開したい企業にとって、非常に頼もしいプラットフォームだという感想を持ちました。
learningBOX

learningBOX(ラーニングボックス)は、コンテンツ作成から学習、成績管理までをノーコードで直感的に構築できる多機能な学習管理システム(LMS)です。最大の特徴は、動画やPDFはもちろん、クイズ、暗記カード、虫食いノートなど多種多様な教材を簡単に作成できる点と、顔認証やブラウザ監視などの強力な不正対策機能を備えている点です。企業研修や学校教育、検定試験のオンライン化まで幅広い「学び」のシーンに対応しています。10アカウントまでなら無期限・無料で利用できるフリープランも用意されており、導入ハードルの低さも魅力の一つです。
learningBOX株式会社
100アカウントごとの登録数、サーバー総容量、1教材あたりのアップロード上限、AIアシスト機能の有無、不正対策のレベル(顔認証の有無など)、および動画の画質によってプランが分かれています。
- 販売(EC機能)やデザイン変更、独自ドメイン利用などは別途「有料オプション」
- 月間・年間契約の定額制 + 100アカウント毎の従量課金
クラウド型のeラーニング / 学習管理システム
Webブラウザから教材作成・配信・受講管理を行う
※エンタープライズプランでは専用サーバーによる独自環境の構築も可能
- 集客用WEBサイト:コンテンツを「一般公開」に設定することで、ログインしていない非会員のユーザーにも教材を閲覧・学習させることが可能です。
- LMS(学習管理):クイズ、動画、PDF、レポート課題など10種類以上の教材を作成可能。クリア条件や学習免除の設定、顔認証による不正監視など、学習環境のコントロール機能が非常に充実しています。
- 顧客管理:グループ単位での階層管理や、日々の学習状況を可視化するカルテ機能、未学習者への自動通知(メール送信)機能を備えています。
- eラーニングコンテンツ配信:スマートフォンやPCに対応。AIを活用して、アップロードした動画や資料から自動でテストや暗記カードを生成する機能もあります。
- オンライン決済・課金:有料の「ECオプション」を追加することで、クレジットカード(PayPal・GMO-PG)、銀行振込、コンビニ決済などを利用したコンテンツ販売が可能になります。
- システム利用料:月額または年額定額制(10アカウントまでは無料)
- アカウント数による従量課金:あり(100アカウント追加ごとに費用が変動)
- 動画配信流量による従量課金:なし
- データ保存容量:プランに応じて上限あり
- 販売手数料:システム利用による販売手数料の記載なし(※決済代行会社の手数料は発生します)
基本となるシステム利用料は比較的安価に設定されていますが、100アカウントごとの従量課金がある点と、コンテンツを販売するための「EC機能」や「デザインカスタマイズ」が別途有料オプションとなっているため、収益化を目的とした事業規模が拡大した際には、オプション費用を含めたランニングコストの試算が必要です。
- 独自ドメインの利用:有料オプションにて利用可能です。
- デザイン・UI変更の自由度:標準機能では基本レイアウトの変更はできませんが、有料の「カスタマイズオプション」を契約することで、HTMLやCSSを用いた自由度の高いデザイン変更や、自社ロゴの配置が可能になります。
- スペックや保存容量の増強:アカウント数や容量の増加に合わせて上位プランへのアップグレード(スケールアップ)が可能です。
- 機能カスタマイズ:有料オプションにて外部システム連携やAPI利用など柔軟なカスタマイズに対応しています。
- 外部システムとの連携:APIを用いたサードパーティアプリ連携や、人事評価システム(カオナビ)との成績・グループ連携、LTI連携ツール(Zoomなど)との接続が可能です。
クラウドサービスとして提供されており、エンタープライズプランでは専用サーバーを構築し、システムのアップデート時期の指定や、大規模な一斉同時アクセスにも耐えうる独自環境の構築が可能です。
- 採用企業の業種:学習塾、学校、大手企業(研修用途)、資格・検定協会、コンテンツ販売業など多岐にわたります。
- 導入実績数・利用者数:「日本e-Learning大賞」など外部機関からの受賞歴が多数あり、BOXILなどのレビューサイトでも高い評価を得ています。
- クイズやテスト、虫食いノートなど、多様な形式の教材を用いて学習効果を最大限に高めたい企業
- オンライン検定や資格試験など、顔認証やログ監視機能を用いた厳格な不正対策を求めている企業
- まずは10名以下の無料プランで、LMSの多彩な機能を実際に試しながらスモールスタートしたい企業
使ってみた感想・総評
フリープランのアカウントを作成し、実際に管理画面を操作してみました。
管理画面のスクリーンショットは、2026年3月上旬のものです。現在は一部デザインが新しくなっております。

まず圧倒されたのは、教材作成のバリエーションです。動画やPDF、クイズだけでなく、暗記カード、タイピング教材まで作れる多機能さには驚きました。


特にAIが動画からテストを自動生成してくれる機能は、制作工数を劇的に減らせると実感しました。

顔認証やタブ移動監視などの不正対策が非常に細かく、厳格なオンライン試験にも十分対応できる頼もしさを感じました。

一方で、多機能ゆえにメニューが多く、サイドバーの操作時に「今どこを触っているか」少し迷子になる場面もありました。ただ、サイドバー上部にあるキーワード検索を使えば目的の項目へ辿り着けるため、慣れれば問題なさそうです。

注意点として、コンテンツ販売や独自ドメイン、細かなデザイン変更は有料オプションとなります。アカウント数に応じた従量課金もあるため、自社ブランドで収益化を狙うなら定額制ツールと総コストを比較するのが良さそうです。
総じて、教育基盤としての質は間違いなくトップクラスです。しかし、自社ブランドで販売・収益化をゴリゴリに行いたい場合には、トータルコストがどれくらいになるか事前の見積もり比較が重要だと感じました。
Teachable

Teachable(ティーチャブル)は、世界で15万人以上のクリエイターや企業に利用され、100億ドル以上の収益を生み出しているグローバル展開に強いオンライン教育プラットフォームです。コース販売やコーチング、メンバーシップ運営などを一元管理できます。最大の魅力は、動画の字幕・翻訳やコース構築を自動化する強力なAI機能と、EU/UKのVATや米国の売上税など煩雑な国際税金処理を自動で行ってくれる点です。日本国内にとどまらず、海外の受講生に向けても手軽にコンテンツを販売・配信したい企業にとって、世界基準の安定したシステムを提供してくれます。
Teachable, Inc.(Hotmart Company)
公開できるプロダクト(講座)の数、管理者アカウント数、利用できる機能(アフィリエイト機能、API連携、カスタムユーザー権限など)、およびサポート体制や販売手数料の有無によってプランが分かれています。
- 販売手数料あり(※Builder以上のプランは0%)
- 月額または年額定額制
- アカウント数による従量課金なし(プランごとに登録できる学生数や管理者数の上限あり)
クラウド型オンラインコースプラットフォーム
Webブラウザ上で教材作成・販売ページ構築・受講者管理を行う形式
- 集客用WEBサイト:ノーコードで直感的に操作できるページビルダーを搭載しています。
- LMS(学習管理):動画やテキストに加え、クイズ、Drip機能(スケジュールに沿ったコンテンツ公開)、修了証の発行が可能。iOS/Androidのモバイルアプリにも対応しています。
- 顧客管理:受講生の管理やセグメント分け、アフィリエイトプログラムの構築、コミュニティ機能が備わっています。
- eラーニングコンテンツ配信:動画の字幕や70言語以上への翻訳をAIが自動で行う機能を搭載。非会員にもコースをプレビュー表示させることが可能です。
- オンライン決済・課金:Stripeと連携した「teachable:pay」等を利用し、クレジットカード、Google Pay、Apple Pay、PayPalなど多彩な決済に対応。サブスクリプション、単発販売、クーポン、アップセル機能などが充実しています。
- システム利用料:月額または年額定額制
- アカウント数による従量課金:なし(プランにより上限あり)
- 動画配信流量による従量課金:なし
- データ保存容量:プランに応じて動画ストレージに上限あり
- 販売手数料:Starterプランはあり Builder以上のプランは0%
最初のStarterプランでは売上に対して取引手数料がかかりますが、Builder以上のプランにアップグレードすれば手数料が0%になるため、事業規模が大きくなるほど利益率を高めやすい料金体系になっています。
- 独自ドメインの利用:可能
- デザイン・UI変更の自由度:高いです。ノーコードのページビルダーで多様なコンテンツを1ページ内に配置できるほか、HTMLやCSSのコードスニペットをサイト全体やログイン前後で個別に挿入できるため、柔軟なカスタマイズが可能です。
- スペックや保存容量の増強:事業の拡大に合わせて上位プランやエンタープライズプランへのアップグレード(スケールアップ)が可能です。
- 機能カスタマイズ:パブリックAPIやWebhookを利用して、独自のカスタマイズが可能です(プランによる)。
- 外部システムとの連携:Zapier、Google Analytics、Mailchimpなど多くのサードパーティアプリと連携可能。Google Tag Managerなどもコードなしで手軽にインストールできます。
グローバルで膨大なトラフィックを処理している堅牢なシステムであり、実際の利用者のレビューでも「常に監視されており優れた稼働時間(アップタイム)を提供する」と高く評価されています。
- 採用企業の業種:語学講師、専門職、フィットネス、企業研修など幅広い分野のクリエイターや企業。
- 導入実績数:15万以上のクリエイターや企業に利用されています。
- 利用者数:全世界で1億人以上の学生にサービスを提供しています。
- AIによる字幕生成や翻訳機能を活用し、日本だけでなく海外の受講生にもアプローチしたい企業
- VATなど各国の複雑な税金処理をシステムに任せ、コンテンツ制作に集中したい企業
- HTML/CSSを用いたカスタマイズやGTM連携など、自由度の高いマーケティング施策を展開したい企業
使ってみた感想・総評
7日間の無料トライアルに申し込み、実際に管理画面を操作してみました。


真っ先に直面したのは「言語の壁」です。UIが英語のためブラウザの翻訳機能に頼ることになりますが、翻訳したまま画面を遷移するとエラーが起きることもあり、英語に不慣れだと設定にはかなり手間取ると感じました。
一方で機能面は非常に強力です。特にAIによるページ自動生成や、非会員にもコースを公開できる集客導線は一つの強みだと感じました。


デザイン面でもノーコード編集が直感的で使いやすく、CSS等のコード挿入も可能なため、自社ブランドの見せ方にこだわりたい方にも満足できる自由度があります。


また、Google Tag Managerなどの外部ツールをコードなしで連携できる点も非常に便利でした。

決済は国内利用ならStripe連携が必須ですが、Apple Pay等の多彩な手段に対応できるのは大きな魅力です。
総じて、英語UIというハードルはあるものの、税務処理の自動化などを含め、将来的にグローバル展開を視野に入れている企業にとっては、高機能でコスパの良い選択肢になると実感しました。
Thinkific

Thinkific(シンキフィック)は、ドラッグ&ドロップの直感的な操作と強力なAI機能により、誰でも簡単にコース構築から販売、コミュニティ運営までを一元管理できるグローバルなオンライン教育プラットフォームです。最大の特徴は、動画などのデータ容量が無制限でありながら、プラットフォーム独自の販売手数料が一切かからない点です。また、B2B向けのまとめ買い(グループオーダー)機能や請求書(インボイス)発行機能も備わっており、個人のクリエイターから企業研修のオンライン化まで、ビジネスの成長に合わせて柔軟に拡張できるシステムです。
Thinkific Labs Inc.
作成できるコミュニティの数、HTML/CSSによるデザイン編集の可否、B2B向け機能(グループオーダーや請求書発行)の有無、API連携や高度な分析機能の有無によってプランが分かれています。
- 販売手数料なし
- 月額または年額定額制
- アカウント数による従量課金なし(Basic〜Growプランはアクティブ学生数1万人まで、Plusプランは無制限)
クラウド型オンラインコース構築・販売プラットフォーム
- 集客用WEBサイト:専門知識不要のサイトビルダーでランディングページを作成可能です。AIによる文章やページの自動生成サポートも備わっています。
- LMS(学習管理):動画、PDF、クイズ、課題提出、修了証の自動発行が可能です。また、指定したスケジュールに沿ってコンテンツを段階的に公開する「Dripスケジュール機能」も搭載しています。
- 顧客管理:受講生の進捗管理やセグメント分けに加え、アフィリエイトプログラムの構築や、受講生同士が交流できる専用のコミュニティ機能が統合されています。
- eラーニングコンテンツ配信:動画などの学習コンテンツを安全にホスティングし無制限に配信可能です。モバイルアプリでの配信にも対応しています(追加オプションまたはPlusプラン)。
- オンライン決済・課金:独自の「TCommerce」やStripe、PayPalと連携し、クレジットカードをはじめとした多彩な決済に対応。一括払い、サブスクリプション、分割払い、クーポン、関連商品を勧める「オーダーバンプ」機能などが充実しています。
- システム利用料:月額または年額定額制
- アカウント数による従量課金:なし(ただしプランにより上限あり)
- 動画配信流量による従量課金:なし(無制限)
- データ保存容量:動画・ファイル容量ともに無制限
- 販売手数料:プラットフォームとしての取引手数料はなし(※StripeやPayPalなどの標準的な決済手数料のみ発生します)
コース作成数やデータ転送量が無制限であるうえ、システムに対する販売手数料がかかりません。さらに「オーダーバンプ(合わせ買い)」などのセールスツールが豊富なため、売上が拡大してもランニングコストを抑えやすく、高い利益率を維持できるのが強みです。
- 独自ドメインの利用:Basic以上の全プランで標準対応しています。
- デザイン・UI変更の自由度:高いです。Startプラン以上であればHTMLやCSSを用いてサイトデザインを直接編集でき、テーマのソースコードをブラウザ上で直接カスタマイズすることも可能です。
- スペックや保存容量の増強:事業の拡大に合わせて、容量や機能を無制限にできる「Plusプラン」へのスケールアップが可能です。
- 機能カスタマイズ:標準APIやWebhookの利用(Growプラン以上)、専用ストア「Thinkific App Store」を通じた各種アプリによる機能拡張が可能です。
- 外部システムとの連携:Zapier、Google Analytics、Salesforce、HubSpotなど多くの外部ツールと連携可能。トラッキングコード(Google Tag Manager等)の埋め込みも非常に容易です。
24時間365日のリアルタイムシステム監視体制と、99.5%の稼働率(アップタイム)を保証する堅牢なインフラを備えており、大規模なアクセスにも安定して対応できます。
- 採用企業の業種:専門家(クリエイター)、オンラインアカデミー、ソフトウェア・IT企業のカスタマー教育や従業員研修など多岐にわたります。
- 導入実績数:世界100カ国以上で35,000社以上の企業に導入されています。
- 利用者数:全世界で2億1,400万人以上の学習者に利用されています。
- AIを活用してコース作成やマーケティングの自動化を行い、運用の手間を大幅に削減したい企業
- 個人向けだけでなく、B2B向けにコンテンツを一括販売するグループオーダー機能や請求書発行機能を利用したい企業
- スケジュール配信(Drip機能)やコミュニティ機能を駆使して、受講生のモチベーションとエンゲージメントを高く維持したい企業
使ってみた感想・総評
30日間の無料トライアルに申し込み、実際に管理画面を操作してみました。

管理画面はすべて英語です。ブラウザの翻訳機能を使っても一回で変換しきれない部分があり、多機能ゆえに各項目の意味を把握するまでは少し根気が必要だと感じました。
しかし、機能の先進性には驚くばかりで、特にAIアシスタントが秀逸です。カリキュラム構成やランディングページ、宣伝メールの下書きなど、あらゆるコンテンツ作成において、日本語のタイトルを入れるだけで一瞬で作り上げてくれます。



また、スケジュールに合わせて順次公開する「Drip schedule」機能は、受講者の挫折を防ぐ仕組みとして非常に優秀だと感心しました。

計測面でも、購入完了画面などに個別にトラッキングコードを埋め込めるため、精緻な広告運用をしたい企業にはたまらない設計です。

分析ダッシュボードも視覚的で分かりやすく、CSV出力もスムーズでした。

総じて、英語UIの壁さえクリアできれば、中〜大規模に事業をスケールさせたい企業にとって、非常にコストパフォーマンスが高く強力なシステムだと感じました。
Kajabi

Kajabi(カジャビ)は、オンラインコースの構築から販売、ポッドキャスト、コミュニティ、ニュースレターの配信まで、デジタルコンテンツビジネスに必要な機能を網羅したオールインワンのプラットフォームです。最大の強みはマーケティング機能に特化している点で、ファネル(販売導線)の構築やABテスト、高度な自動化(オートメーション)機能が標準で備わっています。AIを活用したコースやニュースレターの自動生成機能も搭載されており、コンテンツ作成を強力にサポートします。デザインの自由度も高く、本格的にオンラインビジネスをスケールさせたい企業に向けた多機能なシステムです。
Kajabi, LLC
作成できる製品(コースやポッドキャストなど)の数、コンタクト(顧客)数、ウェブサイト数、管理者ユーザー数の上限などによってプランが分かれています。
- 月額または年額定額制
- アカウント数による従量課金なし(プランごとに登録数の上限あり)
基本プランでも料金設定はやや高めとなっています。
クラウド型のオールインワンオンラインビジネスプラットフォーム
- 集客用WEBサイト:豊富なテンプレートを用いてランディングページやブログを作成可能です。ファネル(販売導線)の設定や、成約率を高めるためのABテストにも対応しています。
- LMS(学習管理):コース、ポッドキャスト、コミュニティ、コーチングなどが作成可能。コース内でのライブセッションや、有料会員限定レッスンの切り分けもできます。AIによるレッスンの自動生成機能も備わっています。
- 顧客管理:詳細なアナリティクスをグラフで視覚的に閲覧でき、特定の条件に基づくメールの自動配信や自動化フロー(オートメーション)の設定が可能です。
- eラーニングコンテンツ配信:コースとコミュニティを連携させてコンテンツを配信できます。
- オンライン決済・課金:サブスクリプションや単発払いなどに対応し、チェックアウト時にギフト設定や追加注文(オーダーバンプ)を促す機能、クーポン機能が備わっています。チェックアウト画面のデザインもカスタマイズ可能です。
(※独自の「Kajabi Payments」は日本国内では利用不可となっています)
- システム利用料:月額または年額定額制
- アカウント数による従量課金:なし(プランごとに顧客数の上限あり)
- データ保存容量:無制限(プランによる制限の記載なし)
- 販売手数料:プラットフォームとしての販売手数料(レベニューシェア)はなし(0%)
(※利用する外部決済サービスの手数料は発生します)
システム利用料(月額料金)は高めに設定されていますが、販売手数料が一切かからず、強力なファネル構築機能やABテストなどマーケティング機能が充実しているため、集客から販売までの導線を最適化し、高い利益率を生み出すための投資として活用できる料金体系です。
- 独自ドメインの利用:可能
- デザイン・UI変更の自由度:非常に高いです。豊富なテンプレートを選択して調整できるほか、自作のテンプレートのアップロードや、CSS・JavaScriptのソースコードの直接挿入も可能です。決済(チェックアウト)画面のデザインまでカスタマイズできるのが特徴です。
- スペックや保存容量の増強:事業規模の拡大に合わせて上位プランへのアップグレード(スケールアップ)が可能です。
- 機能カスタマイズ:自作テンプレートの反映など、高度なデザインカスタマイズが可能です。APIやWebhookの利用にも対応しています。
- 外部システムとの連携:GA4など数多くのサードパーティツールとの連携設定が可能です。
多くの講座販売・コミュニティ運用実績があり、多量のアクセスや大量のコンテンツ配信を前提とした基盤として使われています。
- 採用企業の業種:コーチ、教育者、専門職、クリエイター、オンラインスクール運営者など多岐にわたります。
- 導入実績数:10万以上のビジネスで導入されています。
- 利用者数:世界中で7,500万人以上の顧客(学習者)にサービスを提供しています。
- ファネル構築やABテスト、豊富な自動化機能を駆使して、マーケティングや販売導線を徹底的に最適化したい企業
- コース販売だけでなく、ポッドキャストやブログ、ニュースレターなど多彩なコンテンツを展開したい企業
- デザインの自由度を求め、決済のチェックアウト画面まで自社ブランドの世界観で統一したい企業
使ってみた感想・総評
無料トライアルに申し込み、管理画面を実際に操作してみました。

海外ツールですが、ブラウザで日本語翻訳したまま画面を切り替えてもエラーが起きにくく、操作感は快適でした。
最も驚いたのは、売上を最大化するための「マーケティング機能」の凄さです。販売導線を構築するファネル機能やABテストなど、他ツールとは一線を画す高度な戦略が実行できます。


AIによるコース自動生成も先進的ですが、日本語で入力しても英語で出力されるため、国内向けには工夫が必要だと感じました。




デザインの自由度は圧倒的で、CSS等の挿入はもちろん、チェックアウト(決済)画面まで作り込めるのは大きな魅力だと感じました。


一方で、UIが一部独特なため操作には慣れが必要です。特に決済周りの設定には苦労しました。一元管理ができる「Kajabi Payments」は残念ながら日本非対応ですが、その影に隠れる形で国内向けの支払い設定(Stripe等)が配置されており、自力で見つけ出すのが困難でした。

総じて、費用は高めですが、あらゆるマーケティング機能を一元化できるため、本気で世界基準の販売戦略を狙う企業には最強のプラットフォームだと実感しました。
コエテコカレッジ

コエテコカレッジは、GMOメディアが運営する、動画販売からサブスクリプションまで手軽に始められるオンライン講座プラットフォームです。最大の魅力は「AI執事」をはじめとする強力なAI機能で、質問に答えるだけで講座の構成やアドバイス、動画の要約まで自動で行ってくれます。初期費用・月額費用0円のフリープランから始められ、売上が立つまでコストがかかりません。専門知識がなくてもノーコードで販売ページが作れるため、初めてオンライン講座を開設する個人や小規模スクールに最適なシステムです。
GMOメディア株式会社
動画のデータ保存容量や、利用できる機能(問題集作成、課題提出、複数管理者など)の範囲によってプラン(フリー、プロ、ビジネス)が分かれています。
- 販売手数料あり(プランや決済方法に応じた手数料が発生します)
- 月額定額制(フリープランは月額0円)
- アカウント数による従量課金なし
クラウド型のオンライン講座販売プラットフォーム
- 集客用WEBサイト:オリジナルのエディタを使って、ノーコードで特別ページ(販売ページ)を作成可能です。
- LMS(学習管理):動画やライブ配信(Zoom連携)、PDFなどの資料配布が可能です。プロプラン以上であればCBT形式の問題集や、受講者への課題提出・評価機能も利用できます。
- 顧客管理:講座ごとの受講進捗の確認や、個別・グループメッセージ機能、事前アンケートの実施が可能です。
- eラーニングコンテンツ配信:PC・スマホ対応の広告なしプレイヤーで動画を配信でき、1ファイル最大5GBまでアップロード可能です。
- オンライン決済・課金:クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込に対応しています。単発の動画販売に加え、複数講座の「パック販売」や月額制の「サブスク販売」、クーポンの発行も可能です。
- システム利用料:月額定額制(フリープランは0円)
- アカウント数による従量課金:なし(フリープランから受講者数無制限)
- 動画配信流量による従量課金:記載なし
- データ保存容量:プランに応じて上限あり
- 販売手数料:あり(フリープランで動画・サブスク販売の場合、決済手数料に加え会費決済手数料等が発生します)
初期費用や月額費用0円で始められるため、売上が立つまでノーリスクで運用できるのが強みです。ただし、フリープランは販売手数料(決済手数料等)が高めに設定されているため、売上規模が大きくなってきた段階で、手数料率が下がるプロ以上のプランへアップグレードすることで収益性を高める運用が適しています。
- 独自ドメインの利用:記載なし(基本はプラットフォームのドメインでの運用となります)
- デザイン・UI変更の自由度:ノーコードのページ作成機能で画像やテキスト、配色などは変更できますが、HTMLやCSSの追記によるレイアウト調整はできません。
- スペックや保存容量の増強:保存容量や機能の拡張に合わせて、上位プラン(プロ、ビジネス)へのスケールアップが可能です。
- 外部システムとの連携:LINEと連携して受講者へ自動通知を送る機能が標準で備わっています。一方で、GA4(Google Analytics)やGoogle Tag Managerといった外部解析ツールの設定機能はデフォルトでは存在しません。
GMOグローバルサインによる盗聴・改ざん防止処理や、GMO CYBERSECURITY by IERAEによるサイバー攻撃防止対策が施されており、プラットフォームとしての高い安全性が確保されています。
- 採用企業の業種:料理教室、ヨガスクール、資格予備校、学習塾、企業内利用、各種協会など多岐にわたります。
- 導入実績数・利用者数:多数のスクールの成功事例が公開されています。
- 初期費用や月額固定費をかけず、まずはノーリスクでオンライン講座の販売をスタートさせたい企業や個人
- 「AI執事」のアドバイスや動画要約機能を活用し、講座の企画やコンテンツ作成の手間を大幅に削減したい方
- HTMLなどの専門的な知識がなくても、ノーコードで手軽に販売ページや決済の仕組みを構築したい方
使ってみた感想・総評
フリープランのアカウントを作成し、実際に管理画面を操作してみました。

最も感動したのは「AI機能」の優秀さです。特に「AI執事」は、対話形式で答えるだけで具体的なアドバイスやカリキュラム案を提示してくれるため、初めての講座作りでも迷わず進められると感じました。アップロードした動画からワンクリックでAIが要約文を作成し、そのまま講座の説明文にペーストできるのも、実務の手間を大きく省けて素晴らしいなと感じた機能です。


一方で、操作面では気になるところがありました。画面遷移のたびに開いていたサイドメニューが閉じてしまったり、各講座の「評価」や「アンケート」を確認する際、階層が深くて目的のページにたどり着くのに手間がかかるなど、UIに改善の余地を感じます。

全講座の「評価」や「アンケート」を一覧で確認できる画面は見当たらなかった。
デザイン面ではHTML/CSSの追記ができず、GA4(Google Analytics)等のタグ設置も難しいため、本格的なマーケティング運用や自由なカスタマイズを求める場合には不向きです。

総じて、高度な分析より「知識ゼロでもAIの力を借りて手軽に講座を販売したい」個人や小規模事業者にとって、非常に頼もしい味方になると実感しました。
スクラン

スクランは、eラーニング業界の老舗である株式会社プロシーズが提供するオンラインスクール運営システムです。最大の特徴は、20年以上のノウハウが詰まった「圧倒的な多機能さ」と「厳格な学習管理」です。多彩なテストやレポートのAI自動採点、顔認証による本人確認や受講態度監視など、高い学習効果と不正防止を実現する機能が豊富に揃っています。最大6階層のグループ管理や多層的な管理者設定も可能なため、複雑な組織体系を持つ企業や、本格的なスクール事業、オンライン検定などを運用したい企業にとって、非常に質の高い学習環境を構築できるシステムです。
株式会社プロシーズ
月額20,000円〜。要望に応じて料金が提案されるため、要お問い合わせ。
クラウド型のオンラインスクール / eラーニング運営プラットフォーム
- 集客用WEBサイト:専用のLP作成機能はありませんが、販売のための商品ページは作成されます。現状は会員登録しないとサイトの閲覧ができません(今後サンプル機能追加予定)。
- LMS(学習管理):動画やテスト、レポート、ライブ配信(Zoom連携)、日替わりクイズなど多彩なカリキュラムを作成可能。顔認証による不正防止やレポートのAI自動採点など高度な機能を備えています。
- 顧客管理:最大6階層のグループ設定や、特定の条件で送信するステップメール、モチベーションを高めるバッジ機能など、受講者の管理・サポート機能が充実しています。
- eラーニングコンテンツ配信:動画専用サーバー(P-Movie)を利用し、動画のダウンロード防止や途中のクイズ挿入などが可能です。PowerPointのノートを自動で読み上げる機能もあります。
- オンライン決済・課金:有料の販売機能を利用し、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、サブスクリプション、複数コースのセット販売などに対応しています。
- システム利用料:月額定額制
- アカウント数による従量課金:あり(設定する上限ユーザー数によって月額費用が変動)
- 動画配信流量による従量課金:あり(動画専用サーバーにて一定の転送量を超えると1GBごとに課金)
- データ保存容量:LMS本体は5GBまで無料(以降追加費用)。動画はプランごとに上限あり。
- 販売手数料:あり(別途連携する決済代行会社の決済手数料やトランザクション費用等)
システム本体の利用料に加え、上限ユーザー数、動画のデータ容量や転送量、さらに販売機能の利用や決済手数料など、利用状況に応じて細かく費用が発生します。他のシステムと比較してトータルコストが高くなりやすいため、事業規模を正確に予測した事前のコスト試算が重要になります。
- 独自ドメインの利用:有償オプションにて対応可能です(基本はサブドメインでの運用となります)。
- デザイン・UI変更の自由度:HTMLやCSSでのコード調整はできず、あらかじめ用意された2パターンのデザインやパネルを組み合わせてレイアウトする形式となります。
- スペックや保存容量の増強:上限ユーザー数の引き上げや、動画サーバーの容量追加といったスケールアップが可能です。
- 機能カスタマイズ:基本プランでの個別カスタマイズは不可となっていますが、API連携オプションなどは利用可能です。
- 外部システムとの連携:Zoom連携やSSO、GA4(Google Analytics)との連携が可能です。
大手企業を含む数多くの導入実績があり、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)やクラウドセキュリティ認証(ISO27017)も取得しているため、大規模な運用においても安定性とセキュリティの高さは十分に担保されています。
- 採用企業の業種:人材育成スクール、PR会社、CADスクール、企業研修など多岐にわたります。
- 導入実績数:オンラインスクール運営やeラーニングシステムとして4,200社以上の導入実績を誇ります。
- 利用者数:大手企業から個人事業主まで幅広く利用されています。
- レポートのAI自動採点や顔認証による不正防止など、高度で厳格な学習管理(LMS)機能を求めている企業
- 多層的な管理者設定や最大6階層のグループ分けなど、複雑な組織体系での受講者管理が必要な企業
- デザインのカスタマイズ性よりも、機能の豊富さと老舗企業ならではの充実したサポート体制を重視する企業
使ってみた感想・総評
先方からの機能説明を受け、デモ環境を実際に操作してみました。


諸事情によりデモ環境および管理画面のスクリーンショットは非公開となります。
まず驚いたのは、eラーニングとしての「学習管理機能」の質の高さです。顔認証で受講態度を判定して動画を停止させたり、記述式レポートをAIが自動採点したりと、先進的な機能が目白押しでした。特に、PowerPointをアップロードするだけでノート部分を自動で音声読み上げしてくれる機能は、教材作成の工数を劇的に減らせると感動しました。
一方で、管理画面の操作性には少し苦戦しました。非常に多機能な反面、メニューの階層が深く、目的の設定にたどり着くまでに迷子になる場面が多々ありました。直感的に操作するには、ある程度の慣れが必要だと感じます。また、デザインは決められたパネルの組み合わせが基本で、ソースコードによる自由なカスタマイズはできません。
費用面も、基本料に加えて動画配信や販売機能、決済代行など、項目ごとに個別契約や従量課金が発生します。トータルコストは高額になりやすいでしょう。
総じて、手軽な販売よりも、予算をかけて「厳格なオンラインスクール」や「大規模研修」を構築したい企業に最適な、ハイエンドなシステムだと実感しました。
デジタル・ナレッジ

デジタル・ナレッジが提供する「KnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)」は、教材作成、学習、運用管理をこれ1つで完結できるeラーニング統合プラットフォームです。創業30年の実績を持ち、企業や大学、医療機関など3,000以上の組織に導入されています。基本のLMSに加え、講座販売に特化した「N-AcademyBIZ」などの派生サービスも展開しており、BtoCの教育ビジネスにも対応可能です。AIによる教材自動生成機能や、スライドに手書きの書き込みをしながら録画できる機能など、多彩で教育効果の高い学習コンテンツを内製化しやすいのが大きな強みです。
株式会社デジタル・ナレッジ
要お問い合わせ
クラウド型(ASPサービス)、およびオンプレミス型や独自カスタマイズを行うパッケージ型など、柔軟な導入形態が用意されています。
- 集客用WEBサイト:講座販売用の「N-AcademyBIZ」などを利用し、販売用のページ構築やアカウント登録ページの作成が可能です。基本的には会員登録しないとサイトの閲覧ができないクローズドな仕様です。
- LMS(学習管理):「クラス」と「教科」という階層でカリキュラムを構築し、動画、PDF、テスト、アンケートなどを作成できます。AI(Teacher’s Copilot)を活用した教材やテストの自動生成も可能です。
- 顧客管理:階層無制限の部門(グループ)管理や、ユーザー属性の「カスタム項目」追加、条件に応じたメンタリングメールの自動送信(AMS機能)などが可能です。
- eラーニングコンテンツ配信:スマートフォンなどマルチデバイスに対応。スライドに音声や手書きの指示動作を組み合わせたオーサリング教材の配信も可能です。
- オンライン決済・課金:販売システム(PGマルチペイメントサービス等連携)を利用し、クレジットカードやコンビニ払いに対応したコンテンツ販売が可能です。
- システム利用料:ASP型は初期費用+月額。パッケージ型は初期開発費用+運用費用。
- アカウント数による従量課金:あり(ID数によって費用が変動)
- 動画配信流量による従量課金:あり(動画ストリーミングの容量によって変動)
- データ保存容量:プランに応じて上限・追加費用あり
- 販売手数料:あり(販売プランに応じたレベニューシェアや決済手数料など)
手軽なASP型から自由度の高いパッケージ型まで導入形態を選べますが、ID数や動画容量による従量課金に加え、販売機能を利用する場合は別途オプション費用やレベニューシェア等が発生します。事業モデルに合わせて、最適なプラン設計とコスト試算を行うことが重要です。
- 独自ドメインの利用:パッケージ型であれば自在に設定可能ですが、ASP型での対応は制限があります。
- デザイン・UI変更の自由度:ASP型などの基本システムでは、HTMLによる調整ができず基本デザインは変更できません。パッケージ型を選択すれば独自のデザインにカスタマイズ可能ですが、開発費用がかかります。
- スペックや保存容量の増強:IDライセンス数や動画ストリーミング容量の追加(スケールアップ)が可能です。
- 機能カスタマイズ:パッケージ型であれば、独自のオンライン学習環境の構築など大規模な機能カスタマイズに柔軟に対応できます。
- 外部システムとの連携:Web会議ツール(ライブ授業)、API連携、シングルサインオン(SSO)などに対応しています。
数十万名規模の大規模運用にも耐えうるシステム設計です。ISMSやPマークを取得し、「ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定」も受けているため、セキュリティと稼働の安定性は万全に担保されています。
- 採用企業の業種:大学・専門学校などの教育機関、医療機関(病院)、官公庁、大手企業の研修など多岐にわたります。
- 導入実績数:3,000社以上の企業・学校への導入実績があります。
- 利用者数:130万人規模の医療系システム(学研ナーシングサポート)の基盤としても活用されています。
- 単なる動画配信ではなく、「クラス」や「教科」といった概念でしっかりとしたカリキュラム・学習管理を行いたい企業。
- スライドへの手書き入力機能や生成AIを活用し、多彩で質の高い教材を自社で効率的に内製化したい企業。
- 事業のフェーズに合わせて、まずはASPでスモールスタートし、将来的に自社専用のパッケージ型システムへ移行・カスタマイズしたい企業。
使ってみた感想・総評
機能説明を受け、デモ環境を実際に操作してみました。


諸事情によりデモ環境および管理画面のスクリーンショットは非公開となります。
最も魅力を感じたのは「教材作成機能」の豊富さです。特に、スライドにペンで直接書き込みながら動画化できる「スライドオーサリング型コンテンツ」は、独自の教材作りにおいて非常に便利だと実感しました。また、顧客管理のカスタム項目を自由に追加でき、多くのメニューでCSVの一括操作が可能な点も、実務者目線で非常に頼もしい設計です。
操作面では、サイドメニューにマウスを合わせると説明文が表示される親切な設計に感心しました。
一方で、システムの階層構造が「クラス > 教科 > コンテンツ」という独特な名称になっており、一般的な概念に慣れていると理解するまでに少し時間がかかりそうです。
デザインに関しては、基本のASPシステムではHTMLやCSSを用いた独自カスタマイズができません。本格的なカスタマイズにはパッケージ型の導入(追加費用)が必要になるため、予算面での注意が必要です。
総じて、手軽にランディングページを作ってマーケティングをゴリゴリ回すという用途よりも、教材の質や厳密な管理を重視する「本格的な教育プラットフォーム」を目指す企業に最適なシステムだと感じました。
ネットラーニング

ネットラーニングが提供する「Multiverse®(マルチバース)」は、7,500社以上、1億人以上の圧倒的な利用実績を誇るクラウド型統合ラーニングプラットフォームです。コースの配信・受講管理だけでなく、オンライン研修の実施や、デジタルスキル証明(オープンバッジ)の発行まで対応しています。内製化ツール「ContentsPRO」を利用して自社で手軽に教材を作成したり、プロにオーダーメイドでコース制作を依頼したりできる柔軟性も魅力です。マーケティングに特化したツールとは異なり、社内研修や資格認定講座など、しっかりとした受講管理と学習効果の向上を目的とした本格的な教育事業の構築に適しています。
株式会社ネットラーニング
要お問い合わせ
クラウド型LMS(Multiverse®)を中心としたeラーニングプラットフォーム
- 集客用WEBサイト:デフォルトではランディングページ作成機能は備わっていません。自社の紹介サイト等から会員登録ページへ誘導する仕組みを構築することは可能です。非会員へのコンテンツ公開は不可となっています。
- LMS(学習管理):動画、テキストレッスン、テスト、セルフチェックなどが作成可能。修了証書やオープンバッジ(デジタル証明)の自動発行機能も備わっています。
- 顧客管理:グループ単位での受講管理、メール送信機能、受講期間の細かな設定、ダッシュボードでの視覚的な進捗確認が可能です。
- eラーニングコンテンツ配信:AIを利用したテスト問題の自動生成機能(AI作問補助)や、PDF・PowerPointからeラーニング教材を自動生成する機能が備わっています。
- オンライン決済・課金:販売支援(LearningBIZ)等を利用し、クレジットカード、コンビニ支払い、PayPay、ペイジーなどに対応したコンテンツ販売が可能です。
- システム利用料:年額制(コース管理費や内製化ツール利用費など)
- アカウント数による従量課金:あり(1IDごとに利用料が発生)
- 動画配信流量による従量課金:データ容量に関連してあり
- データ保存容量:動画サーバーは1GBまで基本料金に含まれ、超えると1GBあたり追加費用が発生
- 販売手数料:システム本体の販売手数料に関する記載なし(※連携する決済代行会社の手数料は発生します)
基本となる利用料は年額制ですが、1IDごとの従量課金や動画容量(1GB超過分)による追加費用が発生します。そのため、受講ユーザー数が大規模になったり、多数の動画コンテンツを配信したりする場合にはランニングコストが高額になりやすいため、事前のコスト試算が必要です。
「アパートメント型」のシステムであり、ベースのカラー変更やサイドバーのカスタマイズはできず、HTMLやCSSなどのソースコード追記も不可能です。ロゴ画像のフォーマットにも制限(Gif/Jpegのみ等)があります。
- スペックや保存容量の増強:ID数や動画容量の追加(スケールアップ)が可能です。
- 機能カスタマイズ:基本システムのデザインカスタマイズ性は低いですが、オーダーメイド制作を依頼することで独自の学習環境を構築できます。
- 外部システムとの連携:Zoom連携、各種API、Caliper(学習履歴)、LTI(相互運用)といった国際標準規格のシステム連携に対応しています。
システム稼働率99.95%を誇り、ISMS認証や「ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定」も取得。無制限の大規模運用にも耐えうる堅牢なシステム基盤と高いセキュリティが担保されています。
- 採用企業の業種:官公庁、大学・教育機関、大手企業(研修用途)、各種協会など多岐にわたります。
- 導入実績数:7,500社以上の導入実績があります。
- 利用者数:累計学習者数1億人以上を誇ります。
- 単なる動画販売ではなく、修了証書やオープンバッジ(デジタル証明)の発行を伴う資格認定講座や本格的なスクールを運営したい企業
- AI作問補助などの内製化ツールを活用するか、プロにオーダーメイドのコース制作を丸ごと依頼したい企業
- デザインのカスタマイズやマーケティング機能よりも、システムの堅牢性と厳密な受講者管理を重視する企業
使ってみた感想・総評
機能説明を受け、デモ環境を実際に操作してみました。




諸事情によりデモ環境および管理画面のスクリーンショットは非公開となります。
操作していて特徴的だったのは、教材作成ツール(ContentsPRO)と管理画面が完全に分かれている点です。設定のたびにツールを行き来する必要があり、慣れるまでは少し戸惑いました。機能面では、PDF等の資料から教材を生成したり、テキストからAIがテストを自動作成したりする「作問補助」が非常に面白く、教材作成の工数を劇的に減らせると実感しました。
一方で、BtoC販売ツールとしては少し物足りなさを感じます。LP作成機能がなく、ベースカラーやサイドバーなどのデザイン変更、ソースコードの追記もできませんでした。会員登録なしではコンテンツを一切閲覧できない仕様のため、非会員への「チラ見せ」による集客も難しい印象です。
また、1IDごとの課金制で動画容量(1GB超)にも追加費用がかかるため、不特定多数へ大規模に販売して利益を最大化したい用途にはコストが割高になりやすいと感じました。
総じて、マーケティング機能を用いて手軽にコンテンツを販売する用途よりも、大手企業の研修や資格認定ビジネスなど、強固な基盤で厳密に受講者を管理したい場合に真価を発揮するシステムだと実感しました。
UIshare

UIshare(ユーアイシェア)は、17万人以上のユーザーが利用するオンライン学習プラットフォーム「GoGetterz(ゴーゲッターズ)」の運用ノウハウとテクノロジーを基に開発された、クラウド型の動画配信・LMSプラットフォームです。最大の特徴は、AIアシスタント機能による動画の文字起こしや多言語翻訳、要約の自動生成、そしてVR動画配信などの最先端テクノロジーが搭載されている点です。また、初期費用無料で、定額プランであればユーザー数・データ転送量が無制限というコストパフォーマンスの高さも魅力です。社内向けの研修からBtoCのコンテンツ販売(サブスクリプションやセット販売など)まで、目的に応じて手軽にセキュアな動画配信と学習環境を構築できるシステムです。
株式会社ユイコモンズ
用途に合わせた「プラットフォームタイプ(動画販売向けの『マーケットプレイス』、または動画配信向けの『チーム&マーケティング』)」と、「課金方式(定額か従量課金か)」によって料金テーブルが分かれています。
- 定額プラン:非常に大きなストレージ容量が提供され、多彩な付加機能が標準装備されています。
- 従量課金プラン:利用する「ID数」や「データ流量」に応じて使った分だけ支払う方式で、最短1ヶ月からの短期利用(キャンペーン用途など)も可能です。
- 全プラン初期費用無料
- アカウント数(ユーザー数)による従量課金なし(定額プランの場合は無制限)
- データ転送量による従量課金なし(定額プランで、プラットフォームが「マーケットプレイス」の場合のみ無制限)
クラウド型の動画配信・LMSプラットフォーム
(独自カスタマイズが可能なオリジナル動画配信パッケージ「UIshare Custom+」も提供しています)
- 集客用WEBサイト:専用のランディングページ作成機能はありませんが、非会員でもコンテンツのプレビュー画面(どんなコンテンツがあるか)を表示させる設定が可能です。
- LMS(学習管理):動画やPDFなどのファイル共有に加え、テストやアンケートの実施、修了証の発行が可能です。AIが動画からテキストを書き起こし、字幕や要約を自動生成する機能も備わっています。
- 顧客管理:5階層までの組織設定や3段階の権限設定が可能で、ユーザーごとの視聴分析や日別の「報告書」をダッシュボードからCSVでエクスポートできます。
- eラーニングコンテンツ配信:通常の動画はもちろん、VR動画の配信にも対応しています。グローバルCDNを採用し、海外への安定した配信も可能です。
- オンライン決済・課金:Stripeと連携し、クレジットカード決済による単体・セット販売、レンタル販売、サブスクリプション販売が可能です。クーポン機能も備わっています。
- システム利用料:月額定額制、またはID/流量従量課金制
- アカウント数による従量課金:定額プランの場合はなし(無制限)
- 動画配信流量による従量課金:定額プラン(マーケットプレイス)の場合はなし(無制限)
- データ保存容量:プランに応じてストレージサイズに上限あり
- 販売手数料:システム本体の販売手数料に関する記載なし(※Stripe側の決済手数料は発生します)
全プランで初期費用がかからず、定額プランを選べばユーザー数やデータ転送量(販売用途の場合)が無制限になるため、大規模なアクセスやユーザー増を見込んでもランニングコストが固定化しやすく、利益率を保ちやすい収益構造になっています。
- 独自ドメインの利用:オプションで設定可能です(基本はサブドメインでの運用となります)。
- デザイン・UI変更の自由度:テンプレート自体を書き換える機能はありませんが、サイト設定(サイトAnalytics連携やスクリプト設定などの埋め込み箇所)に追記することで、ある程度のレイアウト調整や独自カスタマイズが可能です。トップページはHTMLコードを直接入力して自由に構築できる「カスタム」設定も用意されています。
- スペックや保存容量の増強:事業拡大に合わせて、ストレージ容量の大きい上位プランへのアップグレード(スケールアップ)が可能です。
- 機能カスタマイズ:基本システムでの独自カスタマイズはできませんが、別パッケージ「Custom+」を利用することでオリジナルプラットフォームの開発に対応しています。
- 外部システムとの連携:Google Analytics連携やGoogle Tag Manager(GTM)の埋め込み機能が標準で用意されています。
AWS(Amazon Web Services)による強固なクラウドセキュリティと、サーバー・ネットワークの冗長化、データの常時バックアップにより高い信頼性が担保されています。さらにグローバルCDNを採用しているため、アクセス集中時でも世界中どこからでも安定した動画配信が可能です。
- 採用企業の業種:IT企業、フラワースクール、動物公園、各種スクールなど多岐にわたります。
- 利用者数:ベースとなっている学習サービス「GoGetterz」において、17万人以上のユーザー登録実績があります。
- 初期費用をかけず、定額でデータ転送量やユーザー数を気にせずに大規模な動画配信を行いたい企業
- AIによる動画の自動文字起こし・翻訳機能や、VR動画配信など最新のテクノロジーを活用したい企業
- 細かなデザインの自由度よりも、手軽に動画販売やファイル共有を行えるシンプルな操作性を重視する企業
使ってみた感想・総評
機能説明を受け、デモ環境を実際に操作してみました。

まず感じたのは「管理画面のボタンが大きくて見やすい」点です。コンテンツ登録には3ステップ必要ですが、各項目がシンプルで迷わず進められます。特に「セクション」と「パート」の追加・編集が1画面で完結する仕組みは、画面の行き来がなく非常にスムーズでした。

タイトル・説明・サムネイル・金額などを設定

セクション・パートを作成

公開範囲を設定
機能面では、LMSと動画配信が高度に融合しており、各ユーザーがアップした「グループコンテンツ」を管理できる点や、VR動画対応などの先進性に大きなポテンシャルを感じます。

特筆すべきは「データ取得の強さ」です。サイト全体だけでなく、各カリキュラムごとの詳細な視聴データまで取得できるため、精緻な分析が可能です。


デザイン面ではLP作成機能こそないものの、バナー変更やHTML・Scriptの追記による解析タグ設置やレイアウト調整が可能なため、知識があれば柔軟な運用ができます。


操作動線において、編集とプレビューのメニューが離れている点や、画面遷移時の待機時間の長さは多少気になりましたが、総じてコストメリットを活かしつつ、社内研修から動画販売まで多目的に活用できるバランスの良いシステムだと実感しました。
Udemy

Udemy(ユーデミー)は、世界中の学習者が集まる巨大なマーケットプレイスに自社のオンラインコースを出品し、販売できる学習プラットフォームです。最大の特徴は、自社で集客用サイトや決済システムを構築する必要がなく、Udemyが抱える数千万人の既存ユーザーに向けてコースを販売できる点です。「コーディング演習」やAIと話す「ロールプレイ」など、実践的で高度な学習機能が備わっています。自社専用のLMSをゼロから構築するのではなく、初期費用・月額費用無料で手軽にコースを公開し、世界中にコンテンツを届けたい企業や個人クリエイターに最適なプラットフォームです。
Udemy, Inc.
講師としてコースを作成・公開するための基本システム利用料はかかりません。コースの売上に対する収益分配(レベニューシェア)によって料金が発生する仕組みです。
- 初期費用・月額費用は無料(講師アカウント)
- アカウント数や転送量による従量課金なし
- 販売手数料(収益分配)あり(販売経路によって講師の獲得割合が変動します)
マーケットプレイス型のオンライン学習プラットフォーム
- 集客用WEBサイト:自社専用のランディングページ(LP)や独自のWEBサイトを作成する機能はありません。Udemyのプラットフォーム内に、コース紹介ページを作成して公開します。
- LMS(学習管理):動画やテキストに加え、動画とスライドを同期させる「マッシュアップ」や、「コーディング演習」、AIと会話する「ロールプレイ」など、高度で独自の演習機能を備えています。
- 顧客管理:受講生の学習状況やコースの売上などを「パフォーマンス」ダッシュボードから分析できます。また、クーポンの発行や一括作成も可能です。
- eラーニングコンテンツ配信:スマートフォンアプリやPCなど、全世界の学習者へ向けて高品質な動画配信が可能です。なお、コースを公開する際にはUdemyの事前審査と本人確認が必要です。
- オンライン決済・課金:Udemyが決済を代行するため、ユーザーは多彩な決済手段を利用できます。コースの価格設定は自由に金額を入力するのではなく、プラットフォームが定める複数の「価格帯」から選択する形式です。講師への支払いはPayPalやPayoneerなどを通じて行われます。
- システム利用料:無料
- アカウント数による従量課金:なし
- 動画配信流量による従量課金:なし
- データ保存容量:無制限(制限の記載なし)
- 販売手数料:あり(講師自身が発行したプロモーションリンク経由の場合は売上の97%を獲得できますが、Udemyのオーガニック検索や定額制プラン経由などの場合は収益分配の割合が異なります)
システムの利用料や維持費は一切かからずノーリスクで始められますが、Udemyの集客力に依存する場合、プラットフォーム側への販売手数料(レベニューシェア)が大きくなります。自社での集客(プロモーションリンクの活用)を組み合わせることで高い利益率を確保できます。
- 独自ドメインの利用:不可
- デザイン・UI変更の自由度:巨大なプラットフォームにコースを「出品」する形式のため、デザインはUdemyのフォーマットに統一されており、HTML/CSSの編集やレイアウトの変更、独自ブランドの表現はできません。
- スペックや保存容量の増強:特筆なし(プラットフォーム側で大規模インフラを管理しています)
- 機能カスタマイズ:不可
- 外部システムとの連携:システム的な外部ツール連携(Google AnalyticsやGoogle Tag Managerの埋め込みなど)はできません。
世界中で数千万人のユーザーと膨大なトラフィックを処理している巨大なグローバルプラットフォームであり、システムダウンのリスクは極めて低く、安定した動画配信が担保されています。
- 採用企業の業種:個人の専門家から、プログラミング、ビジネス、デザインなどを教える企業まで多岐にわたります。
- 導入実績数:17,000社以上の企業(法人向け定額制プラン「Udemy Business」など)に導入されています。
- 利用者数:全世界で8,000万人以上の学習者に利用されています。
- 自社でシステムの構築やLP作成、決済手段の用意をせず、初期費用・月額費用ゼロでとにかく手軽にコース販売を始めたい企業
- 自社の集客力だけでなく、Udemyが抱える世界数千万人の受講生に向けてコースを販売(露出)したい企業
- 「コーディング演習」や「ロールプレイ」など、実践的で高度な学習機能を取り入れた教材を提供したい企業
使ってみた感想・総評
検討の一環として講師アカウントを無料で作成し、実際に管理画面を操作してみました。

まず感じたのはコース作成の圧倒的なスムーズさです。カリキュラム作成が一つの画面で完結するUIは非常に洗練されており、動作も軽くストレスがありませんでした。海外ツール特有の翻訳の不自然さもほとんどなく、各項目に親切な説明が添えられている点も好印象です。

「コーディング演習」や「ロールプレイ演習」など実践的な機能も充実しており、質の高い教材作りができると実感しました。


一方で、あくまで「モールへの出品」形式のため、デザインのカスタマイズや独自ドメイン運用はできません。価格も指定の「価格帯」からの選択制であり、集客をプラットフォームに依存する分、プロモーション設定や収益分配率の変更といったUdemy側のルールに従う必要があります。

総じて、独自のブランディング構築には向きませんが、システム維持費ゼロで世界中の学習者に即座にアプローチできる集客力は、コンテンツ販売の第一歩として非常に強力な選択肢になると感じました。
BtoC向けeラーニング販売形式 4つの方法
BtoC向けにeラーニング販売を始める際、悩むのが「どの仕組みを選ぶべきか」という点です。
一口にeラーニングといっても、提供形態や思想は大きく異なり、選択を誤ると収益性・拡張性・ブランディングのすべてに影響します。
BtoC向けeラーニング販売で検討される主な選択肢は、大きく次の4つに分類できます。
1. プラットフォーム型
プラットフォーム型は、既存の大規模サービス上にアカウントを作成し、その中で講座を販売する形式です。
UdemyやGoGetterzなどが代表例として挙げられます。
最大の特徴は、アカウントを開設するだけですぐに始められる手軽さにあります。
すでに一定の利用者を抱えているプラットフォーム上で講座を公開できるため、認知や集客にあまりコストをかけられない場合には有効な選択肢です。
一方で、プラットフォームのルールに強く依存するため、ブランディングや収益化戦略には限界があります。
独自ドメインが使えなかったり、デザインの自由度が極端に低かったりするケースも多く、顧客情報を取得できない場合もあります。
また、月額固定費ではなく販売手数料型であることが多く、売上が伸びるほど手数料負担が重くなる点も注意が必要です。
2. クラウド型
クラウド型は、クラウド上で提供されるeラーニングシステムを利用する形式です。
OneStream、learningBOX、オンクラス、teachable、thinkific、Kajabiなどがこの分類に入ります。
比較的手軽に導入でき、無料トライアルが用意されているケースも多いため、プラットフォーム型より一歩踏み込んだ運用が可能です。
顧客情報を取得できる点や、ある程度のデザイン変更ができる点は大きなメリットです。
ただし、クラウド型は複数の利用者で同じインフラを共有する形が一般的なため、自由度には限界があります。
独自ドメインに標準対応していなかったり、ページ構成やデザインがテンプレートに縛られたりすることも少なくありません。
また、カスタマイズを重ねると、結果的に後述の老舗LMSやスクラッチ開発に近いコストになるケースもあります。
3. 老舗LMS
老舗LMSは、長年の運営実績と豊富な導入事例を持つeラーニングシステムです。
デジタルナレッジやネットラーニングなどが代表的です。
これらのサービスは、大手企業や官公庁での採用実績が多く、運用ノウハウやサポート体制が充実しています。
機能面でも非常に多機能で、eラーニング配信に加えて教材提供、オープンバッジ発行、外部システム連携など、できないことはほとんどありません。
その反面、コストは高くなりがちで、BtoC向けの小〜中規模事業にはオーバースペックになることもあります。
UIが社内利用前提の設計になっている場合も多く、BtoC向けとしては使いづらさを感じるケースもあります。
4. スクラッチ開発
スクラッチ開発は、自社でシステムを構築する、またはシステム開発会社に依頼して一から作り上げる方法です。
自由度は圧倒的に高く、機能・デザイン・インフラすべてを自社の要件に合わせて設計できます。
そのため、「理想のサービス」を実現できる可能性は最も高い選択肢です。
一方で、費用や開発期間は最も大きくなりやすく、構築後も保守・運用のコストが継続的に発生します。
自社開発の場合は専門人材の確保が必要になり、外注の場合は開発会社への依存度が高くなる点もリスクとして考慮する必要があります。
4つの販売形式と比較した際のオウルキャストの強み
ここまで見てきたように、BtoC向けeラーニング販売には大きく4つの選択肢があります。
その中でオウルキャストは、特定の分類に偏るのではなく、それぞれの弱点を補いながら、BtoC向け販売に必要な要素を高いレベルで満たしている点が特徴です。
以下では、それぞれと比較した場合のオウルキャストの強みを整理します。
プラットフォーム型の動画販売サービスとの比較
プラットフォーム型は手軽に始められる一方で、収益性やブランディングの面で制約が多く、BtoC事業として成長させにくい側面があります。
その点、オウルキャストは「場を借りて売る」のではなく、「自社サービスとして売る」ことを前提に設計されています。
その違いは、次の点に表れます。
- 販売手数料がかからないため、売上をそのまま利益につなげやすい
- 自社ブランドでのオンライン学習サービスを構築できる
- 顧客情報を取得でき、継続的なマーケティング施策が行える
- 単品販売、月額制、コース制など課金バリエーションを柔軟に設定できる
プラットフォーム型では難しい「事業としての積み上げ」が可能になる点が、オウルキャストの大きな強みです。
クラウド型のeラーニングシステムとの比較
クラウド型のeラーニングシステムは、学習管理には強いものの、販売機能が後付けであるケースも多く、BtoC向け販売では使いづらさを感じることがあります。
オウルキャストは、最初から「売ること」を前提に設計されているため、次のような違いがあります。
- 販売機能に特化しており、決済までサイト内で完結する
- 標準機能で独自ドメインが利用できる
- デザインやUIの変更自由度が高く、ブランド表現がしやすい
- 事業拡大に合わせて容量・スペック・機能の拡張が可能
- 他社利用者の影響を受けず、高負荷による表示遅延などが起きにくい
クラウド型の「手軽さ」を持ちつつ、BtoC向け販売に必要な自由度と拡張性を確保できる点が特徴です。
老舗のeラーニングシステムとの比較
老舗のeラーニングシステムは、多機能で実績も豊富ですが、その分コストが高く、操作が複雑になりがちです。
特にBtoC向けでは、機能過多がかえって使いにくさにつながるケースもあります。
オウルキャストは、BtoC利用を前提に、次のような違いを持っています。
- 機能設計がシンプルで、初めてでも迷わず使える
- デザイナーが設計したユーザー画面で、受講者にとって使いやすい
- アカウント数による従量課金がなく、コストを抑えて運用できる
「できることの多さ」よりも「使いやすさと収益性」を重視している点が、老舗LMSとの大きな違いです。
4. eラーニングサービスの自社開発との比較
スクラッチ開発は自由度が高い反面、費用・期間・運用負荷が大きく、BtoC事業の立ち上げとしてはハードルが高くなりがちです。
オウルキャストは、その点で現実的な選択肢となります。
- スクラッチ開発と比べて圧倒的に低コスト・短期間で導入できる
- サーバーやアプリケーションの保守・運用が不要
- eラーニング配信や決済設計などの専門ノウハウがなくても始められる
自由度と安定性を確保しながら、事業立ち上げのリスクを大きく抑えられる点が強みです。
BtoC向けeラーニング販売における「現実的な最適解」
4つのどれか1つに完全に当てはまるのではなく、それぞれの弱点を理解したうえで、御社にとってBtoC販売に最適化された仕組みを選ぶことが重要です。
オウルキャストは、手軽さ・収益性・ブランディング・拡張性・安定性のバランスを取りながら、BtoC向けeラーニング販売を事業として成立させるための現実的な選択肢と言えます。
オウルキャストの導入事例:火燵の動画マーケティングスクール
ここまで、BtoC向けeラーニング販売におけるシステム選定の考え方や、オウルキャストの強みについて解説してきましたが、最後に、実際にオウルキャストを導入・運用している立場としての率直な感想をお伝えします。
当社サービスである「火燵の動画マーケティングスクール」は、オウルキャストを用いて構築・運営しています。

https://vod.kotatsu.info/

https://vod.kotatsu.info/
BtoC向けとしても無理なく運用できる柔軟性がある
今回事例として紹介しているサイトはBtoB向けですが、受講導線・決済設計・コンテンツ管理の考え方は、そのままBtoCにも転用できる構造になっています。
実際に管理画面や受講画面を触ってみると、「企業研修向けだから制限が多い」「BtoCだと使いにくい」といった違和感はなく、BtoC向けオンラインスクールとしても十分に成立する設計だと感じました。
コンテンツやカリキュラム設計の融通が利きやすい
オウルキャストを使って特に感じたのは、コンテンツ構成やカリキュラム設計の自由度の高さです。
動画単位・レッスン単位・カリキュラム単位といった構成を柔軟に組み替えられるため、「あとから構成を変えたい」「段階的なカリキュラムにしたい」といった要望にも対応しやすい設計になっています。
BtoC向けeラーニングでは、事業の成長に合わせてコンテンツ構成を変えるケースも多いため、この柔軟性は大きなメリットだと感じています。
サポート付きで、分からないことをすぐに相談できる安心感
運用を進める中で分からないことや確認したいことが出てきた際、サポートに日本語ですぐ相談できる点は非常に心強いです。
疑問点があれば即座に相談できる体制があるため、導入初期から安心して運用を進めることができました。
特にeラーニング販売を初めて行う場合、このサポート体制は大きな価値になります。
デザインを自由に構築でき、自社ブランドをそのまま表現できる
受講画面やサイト全体のデザインを自由に構築できる点も、実際に使ってみて強く感じたポイントです。
HTMLといったソースコードの知識は必要ですが、テンプレートに強く縛られることがなく、自社のトーンやブランドイメージに合わせたデザイン設計が可能です。
BtoC向けeラーニング販売では、サービスの世界観や第一印象が購入判断に大きく影響するため、このデザイン自由度は非常に重要だと感じています。
実運用を通じて感じたオウルキャストの価値
実際にオウルキャストを使い、サービスを構築・運営してみて感じたのは、「eラーニングを事業として成立させること」を前提に設計されているプラットフォームだという点です。
単に動画を配信できるだけでありません。
- コンテンツ設計の柔軟性
- 販売・運用を見据えた管理画面
- サポート体制
- ブランディングを損なわない設計
こういった要素がバランスよく揃っています。
BtoC向けeラーニング販売を検討している方にとっても、「最初の一歩から、将来の事業拡大まで見据えられる選択肢」と言えるでしょう。
まとめ
BtoC向けにeラーニング販売を行う場合、単に動画を配信できるだけでは不十分です。
- 集客できる仕組み
- 安定した運用環境
- 収益を最大化できる料金設計
- 自社ブランドとして展開できる自由度
- 将来的なスケールアップ
これらすべてを見据えたプラットフォーム選定が重要になります。
その中でオウルキャストは、以下の点を抑えています。
- BtoC販売に必要な機能をワンストップで備える
- アカウント数無制限・販売手数料ゼロで収益性を高めやすい
- 独自ドメインと柔軟なデザインでブランド構築ができる
- 事業拡大にも耐えられる拡張性と運用安定性を持つ
これらの点において、BtoC向けeラーニング事業を本気で育てたい企業にとって非常にバランスの取れた選択肢と言えるでしょう。
オウルキャストでは実際どのように販売できるかは、実際に弊社で構築・運用している「火燵の動画マーケティングスクール」をぜひご参照ください。

https://vod.kotatsu.info/

https://vod.kotatsu.info/
こちらは、会員登録から決済、動画視聴まで、オウルキャストの機能をフル活用して構築されています。
「専門的な開発知識がなくても、これだけのサイトが作れる」という事実が、何よりの証明になるはずです。
これからBtoC向けにオンライン講座やスクール事業を立ち上げたい方、既存の動画販売サービスからの乗り換えを検討している方は、まずはオウルキャストのサービス内容をチェックしてみるとよいでしょう。
