【VR撮影】初心者でも簡単!Insta360 ONE X2とMatterportを使ったVR撮影

みなさん、こんにちは。株式会社火燵です。

今回は「Insta360とMatterportを使ったVR撮影」について解説していきます。
このVR撮影は、Insta360 ONE X2Matterport Captureというアプリを使い、施設の3D空間を記録してウェブに公開する、という仕組みです。
非常に簡単ですので、初心者の方もこの記事を見て、ぜひ挑戦しましょう!

0:00 OP
0:30 用意するもの
1:13 撮影前の準備
2:08 実際の撮影方法
4:12 撮影時の注意点
4:47 PCでの画面操作
5:15 HPに埋め込む方法
5:54 まとめ

撮影する前に

用意するもの

用意するものは、以下の3つになります。

VR撮影 用意するもの iPhone Insta360 ONE X2 Matterport Capture
  • iPhone
  • Insta360 ONE X2
  • Matterport Capture(アプリ)

Insta360 ONE X2はAmazonにて5万円程度で販売しており、操作も簡単なカメラになっています。

Insta360 ONE X2
Insta360 ONE X2
Insta360 ONE X2 プレミアムセット(ONE X2 x1、1.2m自撮り棒 x1、64GB SDカード x1、レンズキャップx1同梱)360度アクションカメラ 5.7K 360度動画 FlowState手ブレ補正 1630mAh大容量電池 10メートル防水 4マイク内蔵 360度オーディオ 360度全天球カメラ【Insta360公式】

撮影するときは、iPhoneにMatterport Captureというアプリをダウンロードしないといけません。撮影自体は無料ですが、撮影したものを公開する場合は、課金が必要になります。
2022年7月現在、月額1,200円で5つの施設まで公開できます。公式サイトにてご確認ください。

Matterport 価格
2022年7月現在 Matterport 価格一覧

https://buy.matterport.com/
Matterport Capture

Matterport Capture

Matterport Inc無料posted withアプリーチ

準備すること

Insta360 ONE X2の電源を入れる

特別な設定は必要ありません。

iPhoneでInsta360 ONE X2のWi-Fiに接続する

iPhoneの「設定」から「Wi-Fi」を選択します。
すると、Insta360 ONE X2のWi-Fiが表示され、接続できます。

iPhone 設定→Wi-Fi
Matterport Captureアプリを開く

Insta360 ONE X2とiPhoneを接続した状態で、Matterport Captureというアプリを開きます。

Matterport Capture

Matterport Capture

Matterport Inc無料posted withアプリーチ

+ボタンで撮影するキャプチャーを作成

あなたのジョブ」という画面が表示されますので、右下の+ボタンから撮影するキャプチャーを作成します。

Matterport Captureアプリを開いた画面
アプリを開いた画面
「キャプチャーに利用」で「Insta360 ONE X2」を選択

「キャプチャに利用」の部分が「Insta360 ONE X2」になっているのを確認し、撮影開始します。

Matterport Captureアプリ キャプチャに利用 Insta360 ONE X2

実際の撮影方法

まず、Insta360 ONE X2を撮影の定位置に持っていきます。カメラはなるべく安定した場所で設置し、動かない(ブレない)ように気をつけてください。

次に、撮影者はカメラから見えない位置に隠れます。隠れた状態で「オプション」を開いて、スキャンオプションが「3Dスキャン」になっていることを確認してください。

Matterport Captureアプリ オプション→3Dスキャン

それが確認できたら、録画を開始します。
大体、一箇所10秒程度で撮影したデータをスキャンできます。

一箇所目の撮影が終わると、というポイントが生成されます。

Matterport Captureアプリ 1箇所撮影後 ポイント1

この一箇所目の撮影を終えた段階で、「窓の追加」をすると良いでしょう。

Matterport Captureアプリ 窓の追加方法
窓の追加方法

これによって、サーバーにデータを送った時に処理がうまくいくようになります。
(確認はできていませんが、カメラ側のスキャンもうまくいっているような気がします)
窓だけでなく、鏡がある場合は鏡を追加して、余分なところはトリミングします。

次にカメラを別のポイントに動かしていきます。
Matterportの公式サイトには「2〜3歩移動してください」と記載してありますが、広くてわかりやすい3D空間の場合はそれで良いでしょう。
しかし、外から強い光が入ってきたり、室内が暗めのところは、移動距離を短くして撮影するのがおすすめです。
我々の場合は、一歩ずつ移動させて撮影するようにしています。
また、レンズも同じ方向で撮影すると安定するため、これからそのような形で撮影をしていきます。

Matterport Captureアプリ 27箇所撮影
積凪の撮影
今回は約20分間で27箇所撮影しました。

撮影時の注意点

撮影時に気をつけないといけないのは、カメラとの距離が近くても、接続がうまくいかない時があることです。
また同じ条件で撮影しても、変なところにポイントが生成されることがあります。そういった場合は、そのポイントを削除して再度撮影してみてください。

撮影後の流れ

このあと、素材を全てサーバーにスマホからアップロードしていきます。アップロードができたら、サーバー側で3Dスキャンのモデルを作ってくれるので、それに編集を加えていきます。
ここから先は、パソコンの編集画面に移行します。

パソコンでの画面操作について(Matterport)

パソコンでは、スマホからサーバーにアップロードしたものを編集したり、細かい設定を行っていきます。

Matterportにログイン

まず、Matterportの日本語ページにアクセスし、右上の「ログイン」ボタンをクリックします。

Matterport 日本語 公式サイト ログインボタン
全スペース表示

すると、全スペースが表示されます。

Matterportログイン後 全スペース表示
3Dスキャン確認

先ほど撮影した3Dスキャンが確認できます。

積凪の3Dスキャン

ホームページに埋め込む方法

共有ボタンをクリック

まずは、ホームページに埋め込みたいスペースを選択し、右上の共有ボタンを押します。

スペース 共有ボタン
埋め込みコードを発行してコピー

プライベートを除いた「パスワード保護」「非掲載」「掲載」のどれかを選択すると、埋め込みコードが発行されます。それをコピーして、サイトに掲載します。

スペース リンクをコピー
パスワード保護

パスワードを知っている人のみ閲覧可能

非掲載

リンクを知っている人のみ閲覧可能

掲載

Matterportのポータルサイトに公開される。
インターネットの検索エンジンによるインデックス化も含まれるため、検索の対象にもなる。

みなさんの用途に合わせてご選択ください。

まとめ

今回は「Insta360とMatterportを使ったVR撮影」を解説していきました。Matterportのシステムや、Insta360 ONE X2のカメラは非常に使いやすく、連携も整っており、とにかく操作が簡単です。
コツは確かに必要な部分はありますが、慣れるとサクサク作業が進められます。
みなさんも是非試してみてください。

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