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テレワークにおける動画活用のすすめ―Windowsで画面録画を行う方法、フリーソフトとWindows標準画面録画機能の違い

動画内製化

テレワークに超便利!Windowsにおける画面録画の使い方や注意点などを紹介します。

近年、快適なネット環境によってテレワークが普及しつつあります。幸か不幸か新型コロナウイルスの影響で、これまで検討していなかった企業でも本格的に導入していくことになるかもしれません。

テレワークにおけるコミュニケーションツールといえばチャットですが、基本的に文字であるので、いまいち指示が伝わらないという場面が出てきます。画像と文字のセットで説明する方法もありますが、どのシーンにおいても動画を視聴した方が情報共有のスピードという面で断トツに早いです。

ビジュアル的なコミュニケーションツールとして動画は有用であり、画面録画という機能をうまく使いこなして、テレワークでも社内でコミュニケーションを活発にしていく方法を確立する必要があります。ちなみに、完全リモートワークの弊社では作業成果物の添削指導を動画で行っており、毎日画面録画機能を使っています。

MacやiPhoneの画面録画機能に対して、あまり知られていないWindowsの画面録画機能ですが、これを理解すればWindowsを導入されている多くの企業でも効率的なビジネスを目指せるかもしれません!

今回の内容を説明した動画がコチラ

パソコンが画面録画に対応しているか確認

実はWindowsの画面録画機能は、もともとゲーム用のものです。YouTubeで実況中継している人をよく見かけますよね。

パソコンが画面録画に対応しているか確認する方法

  1. Windowsボタンから「設定」を開く

  2. 「設定」の中から「ゲーム」>「ゲームバー」の順に開く

    「設定」の中から「ゲーム」>「ゲームバー」の順に開く

  3. ゲームバーが「オン」になっているか確認。

    ゲームバーが「オン」になっているか確認。

音質やフレームレートの設定画面
「キャプチャ」では、音質やフレームレートも設定できるので、各自の使い方に合わせて、あらかじめ確認しておきましょう。

実際に使ってみよう

画面録画の方法は、主に2つあります。

Windowsボタン+G

「game」のGです。下のような画面になるかと思うので、RECボタンを押すと、録画が始まります。右上に時間表示のバーがありますが、撮影された映像には表示されないので安心してください。停止も同じバーから行うことができます。

Windowsボタン+Gを押したときの画面

Windowsボタン+altキー+R

「record」のRです。これを押すと先ほどのゲームバーは出てこず、すぐに録画が始まります。ワンタッチで録画開始です!

使途や周囲の環境(カフェではさすがにできないですよね…)によっては、音声を収録したり、しなかったりするかと思います。ゲームバーのマイクボタンで操作することができ、声を収録したい場合は「オン」にしてください。

録画した映像を確認しよう!

初期設定として、画面録画された映像は、「ユーザーフォルダ」>「ビデオ」>(「新しいフォルダー」>)「Captures」に保存されます。

どこかわからない場合は、最初に開いた「設定」>「ゲーム」>「キャプチャ」から確認してみましょう。

録画動画保存場所

編集をしよう

仕上げたいクオリティにもよりますが、録画した動画を編集しましょう。声だけでは伝わりづらいところもあるので、重要な部分だけテロップで表示したり、複数に分けて撮影している場合はつなげたりしましょう。

使うソフトについては、AdobeのPremiere Proという本格的な編集ソフトがあります。ですが高価なので「日常的に使わないよ」という方は、安価な動画編集ソフトやWindowsに標準搭載されている完全無料の「Windowsフォト」を利用されてみるといいかもしれません。

注意すべきところ

以上のように、Windowsの画面録画機能は、無料かつシンプルで使いやすいです。それ故にいくつか注意すべきところがあります。

ウィンドウごとの録画になってしまう
録画開始時に最上部にあるウィンドウだけが撮影されます。そのため、途中で他のソフトを操作しても、それが撮影されることはありません。また、デスクトップを開いたり、撮影対象のウィンドウを最小化してしまったりすると、自動的に停止します。
つまり、単一ソフトで完結する動画しか作成できません。場合によっては、ソフトごとに撮影して後から編集でつなげるという方法もあります。
デスクトップやエクスプローラは録画不可
これは最初の方で述べた通りゲーム用であって、仕様の問題なので仕方ありません。

使用例

これらの制限の中で、どのような使い方があるか考えてみました。

部下から提出された書類の添削

部下から上がってきたワードなどで作られた書類の添削箇所を指摘して、それをフィードバックする。

これで忙しい時に直接指導するために時間を合わせる必要はないですし、直接指導されているときにありがちな指摘箇所を忘れる、といったミスも防ぐことができます。

ちなみに火燵では修正作業を箇条書きタスクにして、修正個数は文字で何個あるか明確に伝えます。動画ではその内容について補足する事を意識しています。

クライアント向けのプレゼン動画

パワーポイントのプレゼンの様子を録画して、クライアントに渡しておく。

パワーポイントでのプレゼンの様子をあらかじめ撮影しておけば、忙しくて打ち合わせの都合がつかない場合でも、動画一つ送るだけで済みます。

それでも、やはり対面の打ち合わせを重視する企業様もいらっしゃると思います。その場合は、相手に予習していただくことを前提に動画を送信しましょう。円滑な議事進行が期待できるでしょう。

また、打ち合わせだけでなく、リクルート用に活用できるでしょう。

新人研修用のマニュアル動画

新入社員向けに、会社独自のソフトの使い方などをマニュアル動画として用意しておく。

これによって毎年使うことができ、新入社員も家で復習ができるようになります。更に理解も進みます。予備校の映像授業と同じ感覚です。

いずれもYouTubeに限定公開でアップし、関係者でURLを共有しておくことで、ネットさえつながればいつでもどこでも確認することができます。

ただし会社のセキュリティの基準にもよると思うので、YouTubeにアクセスできない現場では共有フォルダーに保存するなど、それぞれのビジネススタイルに合わせた使い方が理想です。

もし、制限なく画面録画をしたい場合は?

画面録画のソフトをダウンロードすることをお勧めします。
ですが、フリーソフトから有料のものまで幅広く存在します。
フリーソフトの中でも、録画時間が10分までに制限されていたり、低画質のものだったりと様々です。
それぞれの使い方に合わせて、Windowsの画面録画機能にするか、フリーソフトにするか、有料のものを購入するか考えてみてください。

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画面録画をiPad、iPhoneで行う方法

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