1分でわかる!ショート動画のテロップの置き方

皆さんこんにちは。株式会社火燵です。
今回は、今話題のショート動画のテロップの置き方について、ポイントをお伝えしていきます。

縦長動画の場合

まず、縦長動画の場合に関してです。

縦型動画の例
  1. 使いたい動画を用意しておきます。
  2. 上には、動画の主題となるタイトルテロップを挿入します。
  3. 下には字幕を入れます。
  4. 真ん中に最も伝えたいことを書きます。
    スタンプなどを使い、強調などをするのもおすすめです。

横長動画の場合

横長動画の例

横長動画の場合は、黄色の枠が映る範囲となります。

  1. 上にタイトルテロップを挿入します。
  2. 下に字幕を入れます。
  3. 同じ動画をうっすらと背景をぼかし、縦長動画として用意します。
    縦長動画を元の横長動画の後ろに挿入すると、より見栄えがよくなります。

まとめ

最後に、上記の内容を簡潔にまとめておきます。

  • 上にはタイトルテロップを、下には字幕を入れます。
  • 最も伝えたいことは、真ん中に配置します。
  • 横長動画の場合には、背景にぼかした動画を入れると見栄えがいいです。

おすすめのテロップの文字エフェクトについては、下記で紹介しております。

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